概要
主に2D作品で登場する。
作品別
初代
初代では2回登場し、2回目は首の数が増えている。切り離した首は本体と別で行動する。
ふしぎの木の実 大地の章
作品自体が初代のオマージュを含んでおり、こいつも再登場。冒険者の墓のボス。双頭竜の姿で登場する。炎ブレスを吐く。地下墓地ということもあり、切り落とした首が復活することはないが、両首を切り離すとスケルトンと化して暴れ出す。
夢幻の砂時計
氷の神殿のボス。「氷炎双頭竜」の二つ名を与えられた。今回は水中に潜み、首だけが水上に出ている。2つの首はそれぞれ氷ブレスと炎ブレスを吐き、反対の属性のブレスを跳ね返すとダメージを与えられる。
ケイデンスオブハイラル
久々に登場。本作の個体はオクターヴォの魔法によりグロッケンから生み出された四獣奏の一角で、背中にグロッケンを背負った4つ首竜グリオーケンシュピールとなっている。
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ツインローバ…反対属性が弱点という点が共通する。
チリービリー/チリーウィリー…別シリーズかつ同時に戦うことはないが、それぞれ炎と氷のドラゴンで反対属性が弱点という点が共通。