効果
アルカディアス・モモキング |
KGM 光/火文明[[[ジョーカーズ]]] (6) |
スター進化クリーチャー:ジョーカーズ・ドラゴン/エンジェル・コマンド/レクスターズ 12500 |
スター進化:レクスターズ、光のクリーチャー、または火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) |
T・ブレイカー |
自分の他のレクスターズすべてのパワーを+2000する。 |
相手は光以外の呪文を唱えられない。 |
各ターン、はじめて出る相手のクリーチャーは、タップして出る。 |
概要
『王来篇 第2弾 禁時王の凶来』にて登場した、聖霊王アルカディアスの力を得たモモキング。
アルカディアス特有の呪文ロックを搭載しているが、それが相手限定という説明不要の強力効果。
スター進化なので除去されても進化元が残るので、後続の同名カードや他のモモキング等に繋げられる。
地味にパワー+効果も無視できない。自身は対象外なものの、王来英雄モモキングRXから進化したクリーチャーは、クリーチャーを倒す度に追撃できる為、微力でも全体のパワーアップと相性が良い。
そして最後の効果も強力。一体のみであるが、決まれば確実に相手の一手を確実に遅らせる効果である。
背景ストーリー
過去あり得ないレベルの災厄を振り撒く禁時混成王ドキンダンテⅩⅩⅡとの決戦時、アルカディアスがモモキングに力を託した事でこの姿へと進化する。
ここで力を託したアルカディアスは、一人称から白凰との繋がりが強い事が窺える。
姿はアルカディアスを鎧として纏っており、アルカディアスの顔から胸部の部分は盾に変化している。
アニメでは切札ジョーが使用。モモキング系統をサポートする超強力カード、王来英雄モモキングRXから進化している。
因みに、このアルカディアス・モモキングの別イラストは、伝説の禁断ドキンダムXと同じ構図になっている。