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伊集院茂夫によるスカフィズムの編集履歴

2022-12-02 12:04:50 バージョン

伊集院茂夫によるスカフィズム

すかふぃずむ

さぁ、断罪の時間だ…。

「クズが…誰の金で飲んでやがるんだ…クソ野郎」


ちょうどよかった。ああ……この外道と会話すると脳が腐る……

黙れ。これでも食ってろ

さてな? お前は地獄へ行くが


発祥は古代ペルシア

対象

被害女性から3千万円という大金をだまし取り豪遊していた結婚詐欺常習犯に執行。

過程

罪人を2艘のカヌーに挟んだ状態で拘束し、身体中にハチミツを塗り、口からは大量の牛乳とハチミツを混ぜた液体を無理矢理飲ませて湖に放置。やがて虫が集まりだし、全身を虫に食われる苦痛とおぞましさ、そして大量の牛乳を飲ませたことで発現した下痢による悪臭責めも併発(動画内では確認できないが、伊集院はよりこの罪人をより苦しめるためかズボンを履かせたままにしていた)し、やがて皮下組織や内臓を蛆虫に食われるなどして精神崩壊も誘発して死に至らしめる。

余談

ちなみにこの拷問では罪人が絶命するまでに17日間もかかっており、このシリーズでは最も長時間にわたって罪人を苦しめる処刑法であったが、後述の凌遅刑(※43日間)、さらに直腸スコープ(※52日間)によってこの記録は更新された。

また、天羽組の武闘派・小峠華太でも天羽組から1000万借りてトンズラしようとした村瀬にもコレと似た制裁を敢行した。こちらは死ななかったものの、ハチミツ入り牛乳を塗られ、野田に滅多刺しにされた全身を虫に齧られた上に、タコ部屋に売り飛ばされる末路を辿った。

関連タグ

伊集院茂夫


スカフィズムユダのゆりかご

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