概要
『吸血鬼すぐ死ぬ』に登場するドラルク×ヒナイチのカップリング。
吸血鬼として処女の生き血を狙うドラルクと紳士の挨拶にときめいた吸血鬼対策課のヒナイチ。
人外と少女、年齢差、体格差と刺さる人にはものすごく刺さる属性を持つCPである。
原作54死「祭り囃子が君を呼ぶ」が大体すべての元凶なので、気になる人は5巻およびアニメ10話Aパートをチェックしよう。
基本女子の裸やグラビアを見ても顔を赤らめないドラルクだが、ヒナイチに対して100死、111死では…
その他にもいろんな場面でフラグが立ったり立たなかったりしている(氷笑卿回、レポート回など)。
135死では、かつてヒナイチに催眠をかけたことをうっかり話してしまったドラウスにドラルクが「は?」とキレる一幕がある。
公式ファンブックの番外漫画ではヒナイチの兄カズサから「うちの妹にコナかけるのは2百年早いぞ」との発言があり、ドラヒナ民に衝撃が走った。
264死では、実はヒナイチの幼少期に会っていたことも発覚している。ドラルクはヒナイチを下等吸血鬼から助けたのだが、当時のヒナイチが男の子のような恰好をしていたこととドラルクが変身に失敗してナメクジのような恰好になっていた為、お互いの印象が「坊主」と「ナメクジ」になり、あまり詳しく覚えていない。