概要
偉大なる航路・ウォーターセブンにある造船所「ガレーラカンパニー」に所属する船大工の一人。役職は1番ドックさしもの・コーカー・縫帆職職長(2年前時点)。
大柄でガタイの良い髭もじゃの巨漢で、戦艦用の大砲を片手で扱うほどの力自慢。また、声もかなりでかい。
左胸に「船」とタトゥーを入れているのが特徴。
プロフィール
本名 | タイルストン |
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年齢 | 33歳→35歳 |
身長 | 255cm |
肩書き | ガレーラカンパニー1番ドック「さしもの・コーカー・縫帆職」職長 |
出身地 | 偉大なる航路 ウォーターセブン |
誕生日 | 1月6日(タ、イ←1、ル←6、ストン) |
星座 | やぎ座 |
血液型 | S型 |
好物 | 仔牛のレバー |
初登場 | 単行本34巻 第323話『「水の都」ウォーターセブン』 |
CV | 稲田徹 |
人物
性格は暑苦しいが情に厚(熱)く、「男っちゃあタイルストンだぜェ!!!」と評する市民もいるナイスガイ。
なお同僚のピープリー・ルルも「奴のシブさは男の中の男」と言われており、男らしさという点ではタイルストンとルルの二大巨頭なのかもしれない。
新世界編では今のところ明確な再登場こそないものの、扉絵にて他の職人達と共に海列車2号機「パッフィング・アイス」を完成させた様子が描かれた。
技
- 木釘(フレンネル)ノック
- 竜骨折り 相手を抱き抱え、怪力で締め上げる。