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折原碧の編集履歴

2023-04-04 19:35:14 バージョン

折原碧

おりはらみどり

【折原碧】とは、雨宮淳作「ショッキングBOY」に登場するヒロインの一人。

概要


南鳳学院高等学校に通う二年生。 クラスは2-A。家族構成は、父と母の三人構成。


早乙女拓也の探している【夢の女体】候補の一人である。

また並木綾音同様、作中でも一二を争う人気を誇る。

第7~10話に登場。【夢の女体】候補の中では桂木瞳を除けば最も多くの話数に登場したキャラクターであり、続編「ショッキングボーイ EX」でも1話限定で姿を見せる。


身長158cm
体重50kg
3サイズB/102 W/58 H/90
血液型A型
誕生日9月9日
星座乙女座
好きなものスポーツ観戦、ひまわりの花
苦手なもの冷たい飲み物(冬も苦手)
趣味スポーツ全般(中でも水泳とテニス)
部活動南鳳学院 女子水泳部

プロフィールを見ての通り、作中でトップクラスの爆乳を持つ(拓也曰く『の2倍大きい』)。

作中では「超Fカップ」という表現が用いられていたが、連載当時にバストサイズがFカップまでしか定義されていなかった為で、実際はI~Jカップに相当する。


テニスの力量


中学三年生までテニス部に所属していたため力量は確か・・・なのだが、南鳳学院高等学校の部活動の入部はテストがあり それに合格しなければ入部ができない仕組みになっている。


曰く『ただ好きなだけでは、入部させてもらえない』(そのため、第一志望だったテニス部へは合格できなかったため 第二志望の水泳部へ入部することになった)


この事を拓也に打ち明けると、『入部テストで好きなテニスができないのは 確かに悔しいもんなぁ・・・・いいよ! 俺でいいなら、教えるよ!』と 土曜日と日曜日に、彼からテニスのレクチャーを受けながら生活していく。


その中で、拓也の身体能力や彼の技を見抜いて行き磨きをかけていった。


水泳部で鍛え抜かれた身体能力は更に磨きがかかり、テニスの技術力は爆発的に進化していく。


それを目の当りにした拓也曰く『すぐにも、(俺の技量が)追い抜かれそう・・・』とのこと



お披露目した衣装


  • 南鳳学院高等学校生制服

変則デザインのセーラー服。

初着用姿は拓也との出会いで披露。以降、校内シーンで着用。

制服といえども彼女の魅力は衰えない。おっきいバストは制服に収まりきらず、彼女の深い谷間が丸見えになり両サイドは横乳がはみ出てしまっている。前閉じのボタンは彼女の爆乳を窮屈そうにしまい込んで却って胸の大きさを強調してしまっている。

初会話後に彼女は拓也に腕組みをしながら制服越しの爆乳を拓也を腕に押し付け誘惑している。上目遣いの彼女は笑顔で隠しきれないエロさが溢れている。

スカートはミニスカートでハイソックスを着用しており彼女の健康的な太ももの魅力を際立てている。第8話終盤では拓也に抱き付くだけでお尻の半分以上見えてしまうようなパンチラが確認される事から普段から動くだけで彼女のパンティが見えてしまう程のミニスカートとわかる。


第9話の扉絵では拓也の妄想であるが、制服姿の彼女が振り向きながら片手で爆乳を持ち上げて強調し片手でミニスカートを捲り上げ彼女のお気に入りの縞模様パンティを見せつける誘惑ショットが描かれている。片目はウンイクしながらはっきりと読者に目線を送り自身のsexyな身体を存分に見せつけて高校生とは思えない性的に魅力溢れる描写がされている。(拓也の願望です)


  • 私服A

 ノーブラへそ出しハイネックにハーフパンツ。

 拓也が彼女の家に初訪問した際に披露。

 直後の脱衣描写(ハイネックを捲り上げると彼女の生おっぱいが露出する)にブラジャーが無いことからノーブラである。前面からの彼女のおっぱいは描かれなかったがノーブラということを考えると、もし彼女のバストアップショットが描かれていればハイネックの上には彼女の突起した乳首ぽっちが描写されたものと他の衣装から推測出来る。

 この後、彼女は服を脱ぎおっぱい、おまんこをも晒し拓也を誘惑する。


  • 私服B

 Tシャツに前閉じベスト、ミニスカートに縞模様パンティとハイソックス。

 拓也に電話をする時に披露。

 前閉じのベストのボタン部分がひしゃげている描写から彼女の爆乳が強調されてしまっている。

 ベッドの上に開脚体育座りの姿が描かれており家の中で周囲の視線も無くリラックスした気の緩みからか開脚姿を披露してくれる。彼女の白い太ももとパンティ越しの陰部が描かれている。縞模様のパンティはお尻への食い込みが線で描写され、トーンを使い恥部の膨らみが表現されている。

 恥部の書き込み具合と下がり眉の彼女の表情、何故か手に持った缶が何かの器具に見え、ベッドの上というシチュエーションが彼女のオナニー姿を想像させる。


  • 下着姿

 水泳部の着替え室で拓也に覗き見されてしまい競泳水着に隠された彼女のおっきいバストがもろ見えの状態を披露してしまう。

 彼女は片腕で自身の爆乳を寄せてあげて強調しているように描かれており、猫のように微笑みまるで自慢の爆乳を拓也に見せつけるようである。他の夢の女体候補に比べて乳首がふっくらと大きめに描写されており彼女の可愛いエッチさが表現されている。

 その後、彼女の爆乳にブラジャーをつける動作を一部始終拓也に目撃されてしまった。


 第8話の扉絵では、拓也の妄想であるが腕を挙げた脇見せポーズでグラビアアイドルのような悩殺ポーズを見開きで披露している。

 彼女はおっぱいを前面に突き出し魅力的な爆乳を見せつけている。彼女は下着姿ではあるが競泳水着姿と同様に突起した乳首が描写されており、天真爛漫な笑顔で爆乳を見せつける事に興奮しているような彼女のエロ可愛さが存分に表現されている。

このシーンは月刊少年ジャンプ掲載時「この爆乳にゃ 男はタマンねぇ!!」との煽り文が載せられていた。

また左下には「物知りお姉サン」なるキャラクターが描かれ、Fカップの定義(トップとアンダーの差が22.5cm以上であること)を説明している。

 あくまで拓也の妄想によるシーンだが、続編『EX』にて碧が再登場した際も彼女が超Fカップの爆乳であることを説明する為に用いられており、作者のお気に入り(又は読者から好評だった)シーンであることが推測される。


  • 半裸(下着)

 ・シャワー上がり姿

 拓也がはじめて彼女の家に訪問した際にシャワー上がりのまま拓也を迎えに行き、上半身裸の状態に首からかけたバスタオル、ローライズ紐縞パンティーだけの姿を披露する。

 彼女の爆乳はバスタオルで隠れるわけもなく両乳ともに乳首を披露してしまっている。

 紅潮しながらも明るい笑顔、身体から飛散する水滴や豊満なバスト、可愛らしい縞パンティーが彼女のフレッシュな魅力を表現している。


 ・誘惑の脱衣

 彼女は拓也の裸を見る事を希望して、先に自ら脱ぎその裸身を披露した。

 ノーブラの彼女は上の着衣を勢い良く脱ぐと、

 タプッ❤︎

 プルン❤︎

 と彼女の爆乳がこぼれ落ちる。

 両脇を丸出しにして上部で手を組み、ウインクをする彼女は可愛らしくもHな魅力を拓也に見せつけており小悪魔的な魅力が表現されている。

 その後ら紐縞パンティーも脱ぎ全裸になり拓也に迫る。

 紐縞パンティーは拓也の妄想中や電話時にも着用しており彼女のお気に入りのパンティーと推測出来る。布面積は少なくおまんこギリギリのローライズ、後ろはTバック状で彼女の可愛らしいハートマークの痣を隠さず披露している。

 脱ぐ直前の手にかけたパンティーは本来身体に密着する側の生地が表側にめくれており、たるみやシワが描かれて彼女の身体から離れていく様子が描写されている。シャワー上がりにはぴったりと彼女の陰部にフィットし隠していたが、今はしわくちゃになり脱がされようとする瞬間のパンティーが柔らかく暖かく表現されている。

 (このカットでも彼女の陰部の部分はパンティーが少し暗く描かれており秘密の膨らみを感じさせる)


 ・セックスを決意した脱衣

 拓也に抱きつく愛の告白の後、自らのすべてをあげる為に脱衣し半裸を披露した。

 憂いをおびた表情で真っ直ぐに拓也を見つめ、シャツ、サロペット型タイトスカート、ハイソックスを順番に脱いでいく、前回と違い恥じらいを感じながら決意の脱衣となり描写はされなかったが普段の明るい彼女から想像できない艶かしい脱衣であった事が推測出来る。

 ブラジャーも脱ぐと、両手を開きその魅力的な身体を拓也に見せつけるように内股気味に立った。脱衣という行為の興奮で頬は赤く紅潮し、目線は恥ずかしさから拓也を直視出来ないでいるが、口元はこれからの行為を期待し緩み笑顔になっている。身体は白く美しく描かれ、豊満なバストは重量感があり乳輪と乳首がトーンにより柔らかな描写がされている。表情、姿勢で見事に彼女の感情を表現している。

 パンティーは前面にリボンのワンポイントがつき、フリルが施されている背面はTバックで彼女の可愛いお尻を露出すせるが、彼女の恥部をふっくらと優しく包み込んでいる。彼女が着用した下着の中で一番可愛らしくセクシーなパンティーであり、おそらく勝負下着である事が推測される。


  • 半裸(水着)

 水泳終わり工藤との会話で披露。

 工藤に見られまいとおっぱいを隠そうと手を当てて変形するおっぱいは逆にいやらしくなってしまっている。

 特に腕をクロスして手のひらをおっぱいに押し当てる姿はおさまりきらない彼女の爆乳、指の隙間から見えてしまっている乳輪が描写されている。脱ぎかけの競泳水着と困り顔という悩ましいエロい姿となっている。

 手を解放した際に、

 タプッ❤︎

 プルン❤︎

 と重量感のある爆乳が上下に揺れる様子が描かれている。


  • 全裸

一糸纏わぬその姿。


  • テニスウェアA

 8話にて着用したテニスウェア。常夏市市民スポーツセンターで、拓也からテニスの技術を鍛えて貰う為に身に纏った。

 ノースリーブワンピースタイプの単色のシンプルなデザイン。裾は一箇所切れ込みが入っており動きやすい設計となっているが碧が着用すると彼女の爆乳と身体のライン、ヒップを際立たせるセクシーな衣装になってしまっている。彼女の爆乳は上部はもちろん横乳までもがが溢れてしまっており、谷間部分にはシワが描かれ窮屈な衣服におさまりきらない爆乳が表現されている。おそらくここまでパツパツであればブラジャーの着用は出来ない為、ノーブラである事が推測される。アクシデント無く練習が継続していれば、服越しに徐々に突起する彼女の乳首も楽しめただろう。

 彼女がコートを走る、ボールを打つ際に爆乳が右に左にぶるんぶるん揺れる様子が描かれており、おそらく周囲の老若男女問わず注目の的になっている事が予想される。

 胸下から腹部までタイトに身体に密着している事がシワの表現でわかり、おそらく彼女が動作する毎にスカートの裾部はずり上がってしまいアンダースコートが露出してしまう事が推測できる。

 下半身は丈が短くフリルつきの可愛らしいアンダースコートが常に露出してしまっているアンダースコートは下着と見間違うようなデザインと質感。

 着用後、タイトでミニなウェアになってしまっており彼女が中学時代に着用していたウェアを改めて着ており、身体の発育(主に爆乳とヒップ)が際立っている事が想像できる。

 初お披露目のページでは拓哉が背中から密着し彼女に肩に手を回し指導する様子を彼女たちを見上げる構図で描かれている。

 2人とも汗ばんでおり、拓哉の触っている彼女の肌はもっちりしっとりとした感触である事が想像できる。彼女の下半身もばっちり描写されており、下着が食い込みが描写されている。汗をかき顔をお互いを見つめ合うその姿はテニスの練習とは甘えないエロティックな雰囲気を醸し出している。

 


  • 私服C

 ボーダーTシャツにミニスカートとエプロン。

 拓也に自宅で料理を振る舞う際に披露。

 バストアップが描かれているが胸部分のボーダーが歪み谷間部分にシワが描写され彼女の爆乳が窮屈そうに収まっている。惜しむべきはエプロンが邪魔をして彼女のおっぱいが隠されてしまっていることか。


  • 私服D

 襟付き白シャツ、乳のせサロペット型タイトスカートとハイソックス

 工藤とケンカ後拓也邸で披露。

 襟付きシャツがパツパツに描写されサロペットの肩紐は完全にバスト横に押しやられタイトな腰回りが彼女のおっきいバストを持ち上げて見事に爆乳を強調している。

 ミニスカートは拓也に抱き付くだけで捲れ上がり彼女のお尻を容易に晒してしまう。

 抱きついた際には後方から彼女の全身が描かれておりトーンを用いた彼女の柔らかそうなお尻、半分以上見えてしまったパンティとふっくらと丸く描かれた恥部が彼女の乳房に匹敵する陰部を魅力的に表現している。

 この後、彼女は服を脱ぎおっきいバストをもろ見えで拓也を誘惑する。頬を赤く染め前回見せなかった恥じらいの表情と身体に残された彼女の陰部を柔らかく包み隠すパンティが欲情的な雰囲気を醸し出している。


  • 私服E

 白Tシャツ、乳のせサロペット型タイトミニスカートとハイソックス。

 拓也と工藤のテニス対決の際に披露。

 私服4のシャツ違い。こちらバストアップのショットが多く胸部分にくっきりとはいる皺が彼女の爆乳を強調している。

 工藤のボールに当たって倒れる拓也に駆け寄る彼女は爆乳が左右に暴れ揺れている描写がされている。

 横向きの姿はパッツンパッツンのおっきいバストがより強調されるように描写され明らかにパンチラしてしまう丈のミニスカートが私服姿の彼女の性的なアピールが隠しきれない事を物語っている。


  • 競泳水着

センシティブな作品


 南鳳学院水泳部が着用する女子用競泳水着。

 背中が見えるオープンバックタイプで、胸元には南鳳学院高等学校の校章が描かれている。競泳水着は拓也が水泳部を覗き見し初めて彼女を見つけた際に着用している。彼女の爆乳がしっかりとおさまっている事から特注品が推測される。

 初登場時に横向きと正面から彼女が描かれているが彼女の乳首の突起が描写されている事から生地が薄い事がわかる。特に横向きのショットでは乳首がビンビンに突起している事が確認出来る。彼女が拓也の前で全裸になった際に水泳部の為、裸になるのが慣れていると話していたが、裸やsexyな競泳水着で乳首を勃起させてしまうように本当はいやらしい姿を見られる事に興奮しているのかもしれない。


  • テニスウェアB

作中での行動

第7話 「ビッグ・バストGirl♡」


第8話 「アナザー・ハート♡」


第9話 「Loving拓也♡」


第10話 「女の子の気持ち!?」

 


関連タグ


ショッキングBOY 早乙女拓也





















































































これより先、【夢の女体】であったか否かという事と彼女のその後が記載されているため閲覧には注意されたし






































































































夢の女体ではあったが、拓也ではなく彼氏であった工藤章と共に歩む道を選んだ。が作中で夢の女体だと断定する描写はどこにもない。作中では夢の女体では無い人と性的につながろうとすると拓也に呪いがかかるがあくまで碧と会ってるときに呪いが無かったために推定でしかない。


自身をかけた試合に勝利した拓也に『章は、今回みたいにテニスで敗北した時凄く落ち込むの。 誰かが傍に居てあげないと・・・ごめんなさい、拓也さん!』と謝罪する。



だが、この様子を見ていた瞳曰く『折原さんは、拓也君じゃなくて 本当は工藤君にコーチをして欲しかったんだよ。 工藤君のことを【元彼氏】と言っていたけど、昔からずっと変わっていなかった』 と語る。


そして、この試合から 半月後、テニス部への入部テストに合格したことを知らせる手紙を拓也へ送る。 追伸もあった




追伸の内容は以下の通り




『アタシのお尻にあった、あのハート型の痣・・・今では綺麗に消えてました。


大人になってアタシに彼氏ができた時・・・・【その人と将来一緒になれるかどうかは 自分の身体見ていればわかる! アタシの身体の黒子か、痣の一つが消えていれば その恋は本物だ】 と


子供の頃 祖母が昔話のように話してくれたのを思い出します。 本当か嘘かは まだわかりませんけれど・・・』



とのこと


だがそれは、間違いではなく・・・


城華大学に推薦で合格し、拓也と瞳と一緒に通うことになった(章は一般入試で挑むらしい)


遠い未来、オリンピックで金メダルを獲得するうえ 工藤章と夫婦になり男の子を授かり 息子はある夫婦のとお付き合いをすることになる。

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