リングアナウンサー
「ここではなんとあのフェニックスとビックボディがタッグを組んで前代未聞のマッチアップが実現しております!」
「さあ今はチーム名をゴッドセレクテッドとしておきましょう」
概要
キン肉マンスーパーフェニックス
「来たなビックボディ」
キン肉マンビックボディ
「フェニックス教えろなぜオレをここに呼んだ?その理由⁉︎」
キン肉マンスーパーフェニックス
「力だけが自慢の無粋な男た だがそれは使いようだ お前には超神と闘ってもらう」
「オレの…タッグパートナーとしてな!」
キン肉マンスーパーフェニックスとキン肉マンビックボディが組んだタッグチーム。元々はオメガマンと組むはずたがその代わりとしてフェニックスがビックボディを誘うことで誕生した。
イタリア・ローマのコロッセオにてイデアマンとザ・ノトーリアスによるマイティハーキュリーズと戦う。戦況は、当初は力任せのビッグボディに対し不遜な態度で指示していたスーパーフェニックスだが、それにビッグボディが気分を害して反抗。遺恨がある即席タッグらしい性格の不一致から、一気に劣勢へと追い込まれる。しかしスーパーフェニックスがビッグボディを手下ではなく同列に見て信頼して指示を下していることを伝えると、ビッグボディも態度を軟化させる。