未来は変えられなくたって、自分達の明日ぐらい変えようぜ!
みらいはかえられなくたってじぶんたちのあしたぐらいかえようぜ
特撮ドラマ『未来戦隊タイムレンジャー』の主人公・浅見竜也の台詞。
概要
Case File.2「見えない明日」にて、浅見竜也が発した名台詞。
30世紀から逃亡して来たロンダーズファミリーが、逃亡先の20世紀で犯罪活動を開始したのを受け、その脅威から現代の地球を守り、尚且つ自分の力で未来を作る為に、ユウリ達の仲間になる事を決意した竜也がタイムレンジャーの一員となった際に、彼らに向けて放った。
その言葉は彼らを大きく突き動かすだけでなく、『未来戦隊タイムレンジャー』と言う物語を通してのキーワードとなって行く。