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アーユス(Fate)の編集履歴

2023-06-21 00:58:22 バージョン

アーユス(Fate)

あーゆす

『Fate/Grand Order』の登場人物。※括弧を除いた記事「アーユス」のコメント欄にて議論あり。

概要

奏章Ⅰ『虚数羅針内界ペーパームーン』に登場するキャラクター。

ペーパームーン内部に発生した仮想世界にて繰り広げられる「AI聖杯戦争」に参加するため個性を与えられた上級AI

バーサーカードゥリーヨダナのマスター。


経歴

この世界におけるAIの役割区分の一つ、修理部(リペア)の筆頭AI。

治療タイプの筆頭としては当然に「誰かを治療(修理)する」ことを自らの役割だと考えており、その実行と完了に喜びを覚える。

バーサーカーにはわりとナメられている。


バーサーカーにより「アーユス」という名前が付けられており、彼女自身もそれを気に入って使用している。

その意味は「生命」である。

マスター化する際の乱数器(ランダマイザ)補正によって、元気で活発な少女の方向性を得ている。

Alながら「家族」という概念に興味を持っており、聖杯戦争の勝利にかける願いは「家族が欲しい」ということ。


関連タグ

Fate/GrandOrder 虚数羅針内界ペーパームーン

























孤立(アイソレート)の実験方向性によって作り出された仮想人格、すなわちAlterego Isolated型のマスター。


サーヴァントであるドゥリーヨダナが兄弟たちを内包した存在であることを利用し、アルターエゴ化させたバーサーカーの中から剥がした欠片を独立した人格のマスターとして設定した存在。 すなわち彼女の人格は百王子の唯一の妹、最後に生まれた女子、「ドゥフシャラー」のものであった。

ドゥフシャラーは大戦争の前に他国に嫁いだが、夫である王は百王子の味方として参戦した結果、戦死した。

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