真・女神転生デビルサマナー(ドラマ)

しんめがみてんせいでびるさまなー

ここでは、ドラマ版の原作との違いについて解説する。

葛葉キョウジは悪魔召喚士である!　数奇な運命故に自らの肉体に悪魔を呼び込み、パートナーレイ・レイホゥと共に、悪魔に立ち向かう!!

概要

テレビ東京深夜ホラードラマシリーズ第3弾として作られた。

当初は1クールの予定であったが好評だったため2クールに延長された。1クール目は設定やストーリー骨格は原作になぞらっているが、2クール目はオリジナルストーリーになっている。

ドラマ版を元にした小説も刊行されている。全3巻。

登場人物

葛葉キョウジ

ゲームと違いキョウジ本人だが性格がかなり異なる。

レイ・レイホゥ

如月マリー

原作では守銭奴だったが本作ではそういうところが見られない人物となっている。

葛葉キョウイチ

キョウジの兄というオリジナルキャラクター。

原作との違い

• 舞台は架空の都市平崎市ではなく横浜市。
• 仲魔を召喚するのではなく、召喚者の肉体に降魔するというペルソナに近い扱いとなっている(実際にペルソナデザインが出ている。)。
• キョウジの使うGUMPは原作と異なりソウルハッカーズの卜部と主人公が使うものと同デザイン

関連タグ

真・女神転生デビルサマナー 実写版/ドラマ版

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