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三条公冬の編集履歴

2023-08-01 22:02:30 バージョン

三条公冬

さんじょうさねふゆ

三条実冬とは室町時代の公卿。

概要

三条実冬の子、母は家女房、官位は従一位・右大臣


プロフィール

時代室町時代
生誕 明徳2年(1391年)
死没 長禄3年5月17日(1459年6月17日
官位従一位、右大臣
主君称光天皇
氏族三条家
父母父:三条実冬、母:家女房
兄弟公宣公冬
水無瀬具景の娘
実量季兼、実助

経歴

応永17年(1410年)に従五位上となる。正五位下、従四位下に進み応永19年(1412年)に従三位となる。応永20年(1413年)に従二位、権中納言となる。応永22年(1415年)に権大納言となった。左近衛大将・内大臣を歴任し応永27年(1420年)に右大臣と進んだ。


外部リンク

三条公冬 - Wikipedia


関連タグ

公家 室町時代 三条家

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