冥王ハーデス
はーです
冥王ハーデスとは、聖闘士星矢シリーズのキャラクター。
冥界の神で、過去200年毎くらいのペースでアテナや聖闘士達と
戦いを繰り広げては封印されるのを繰り返していた。
自分の真の肉体を大事にしているため、「地上でもっとも清らかな心」の
人間を選び、憑依して利用してきた。
ネクストディメンションではアローンという絵描きの少年(両作品で多少設定は違う)に
憑依した。
ハーデス編では城戸沙織の血により瞬の肉体から追い出され、
真の肉体で登場。真の肉体は長い黒髪の逆立った姿。
最終的には沙織により倒されたが、その際に彼女を庇った
ペガサス星矢の胸に剣を刺し、彼を廃人に追いやった。
その他情報
声優・CV
誕生日
関連イラスト