概要
この台詞が登場したのは、「リア充のための犯罪?若者が犯しがちな犯罪、礼拝所不敬罪とは?」での事。ガールフレンドのモブ美と共に(下心丸出しで)墓地に来ていたモブ男に対してフラグちゃんが発言したものである。
一見すると「死亡フラグが立ったら」という解釈になるが、考えによっては下ネタに聞こえるため、結構有名なセリフである(なお、モブ男もモブ男で「違う!そっちの勃つじゃないんだ!」とアウトなことを言っている)。
ちなみフラグちゃんがこの台詞を言ったのは、モブ身に対する対抗意識から。涼しい顔で言っていたがモブ男に本心を吐露する際は真っ赤な顔になっていた。
ライトノベル版にも同じ台詞がある。
なお、ラノベ版のストーリーをある程度参考にしているコミカライズ版でも同様の展開となるが、さすがにフラグちゃん性格が当時とは違い過ぎるため流れが変わっている。モブ美に死神の正体を隠すためにはしょった結果、そういう言い方になってしまった(嫉妬心自体はあり、この後でモブ美と言い争いをしている)。
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勃起…しちゃいましてね…:返し(?)