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東坊城長遠の編集履歴

2023-09-03 21:34:12 バージョン

東坊城長遠

ひがしぼうじょうながとお

東坊城長遠とは南北朝時代から室町時代の公家。

概要

父は東坊城秀長、官位は従二位、参議


プロフィール

時代南北朝時代室町時代
生誕 正平20年/貞治4年(1365年)
死没 応永29年7月19日(1422年8月6日
官位 従二位、参議
主君後小松天皇称光天皇
氏族東坊城家
父母父:東坊城秀長
益長

経歴

永徳3年(1383年)に従五位上、文章博士となり従三位に進む、大蔵卿、右大弁を歴任し応永26年(1419年)に参議となる。


外部リンク

東坊城長遠 - Wikipedia


関連タグ

公家 南北朝時代 室町時代 東坊城家

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