概要
解釈違いDSKとはコーポ氏の描くダイワスカーレットである。
特徴
トレーナーが近くにいると瞳が小さくなりジト目になる。
大体の会話が「好き」(トレーナーはこの二言だけでDSKが何を言っているのかわかる)。
→その返答が「ウス」。
原作であるダイワスカーレットは優等生のふりをしている勝ち気で生意気なウマ娘(ツンデレ?)だが、こちらのDSKは優等生のふりをしている超クーデレである。
ただし咄嗟に出てくるトレーナーの褒め倒しには弱いようだ。
また「隠していることが耳に出る」らしいが、こちらのDSKは本音が駄々洩れである。
トレーナーを発見すると0.0005秒で表情が変わる。
他のウマ娘
ウオッカ かなりの頻度でDSKの惚気に付き合わされるルームメイト。
アグネスタキオン トレーナーとは研究の関係ということでうまくコトを運んでいるらしい。
マンハッタンカフェ タキオンの惚気をいつも聞いているらしい。
DSKの誕生
とあるレースで優勝したダイワスカーレット。興奮冷めやらぬ内の優勝インタビュー直前、トレーナーが放った「世界でイチバン綺麗だったぞ!!」。その一言が頭から離れない彼女の顔は笑顔で崩れてしまう。それを律しようと彼女は奮闘するが……
余談
元馬のダイワスカーレット号についても、関係者曰く「人が喜ぶ顔が見たくて走っていたところがある」らしい。