オージャーエンブレムbyИрвэс一般氷の封印こおりのふういん「氷の封印」とは、ゴッカン国王に代々受け継がれる秘術のことである。pixivで「氷の封印」のイラストを見るpixivで「氷の封印」の小説を読むpixivで「氷の封印」のイラストを投稿するpixivで「氷の封印」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作る目次1 概要2 使用者3 使用話4 関連タグ概要氷の封印とは、ゴッカン国王が法で裁けない罪人を凍らせて封印するために用いる秘術のことである。封印の代償は発動者諸共罪人と凍ってしまう。また秘術を宿した国王の目は白くなり、氷のように冷たくなる。使用者カーラス・デハーンリタ・カニスカ使用話第16話リタは、シロンがカーラス殺害に使った毒がゴッドスコーピオンの毒だと知った。それを知ったリタにシロンは、「神の怒りは人が起こした大事件だが、カーラスは法の裁けない犯人を封印するために、消えた天秤事件と称してシロンに殺されたことを偽装した」と当時ザイバーン城に収監されていたシロンの口から語られた。(シロン曰く、「真実を知ってもらうためにあえてすこピの毒を殺害に使ったということ」にしてたらしい)関連タグ王様戦隊キングオージャーゴッカンカーラス・デハーンシロンリタ・カニスカ神の怒り10才の裁判長凍てつく天秤関連記事親記事ゴッカンじごくのこくさいさいばんしょ