埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!
さいたまけんみんにはそこらへんのくさでもくわせておけ
翔んで埼玉に出てくるセリフ
概要
翔んで埼玉で埼玉県民の扱いを象徴する言葉。
埼玉県民は草で病が治るという意味。
ちなみに劇場版のポスターでは何故かご当地グルメネタになっており複数のパターンがある(「○○県人にはそこらへんの(ご当地グルメ)でも食わせておけ!」)。
ちなみに春日部の「みどりスーパー」では惣菜コーナーに「そこらへんの草天丼」を開発し、販売する始末である。
派生
第2作『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』では、この派生形態として女将(演:山村紅葉)が「滋賀県人はそこら辺の害虫でも食べといたらよろしい」と発言している。