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烏丸豊光の編集履歴

2024-01-04 20:26:53 バージョン

烏丸豊光

からすまるとよみつ

烏丸豊光とは室町時代の公卿。

概要

父は裏松資康、官位は正二位、権中納言烏丸家の祖。


プロフィール

時代室町時代
生誕永和4年/天授4年(1378年)
死没正長2年2月18日(1429年3月23日
官位正二位、権中納言
主君後小松天皇称光天皇後花園天皇
氏族烏丸家
父母父:裏松資康
兄弟康子重光豊光栄子
資任

経歴

蔵人頭、正四位上となり応永15年(1408年)に参議に就任、応永17年(1410年)に従三位、翌年の応永18年(1411年)に正三位、権中納言となる、左衛門督を兼任した。


人物

姉の康子と妹の栄子は足利将軍家の妻となり豊光は足利義持の側近として活躍した。


外部リンク

烏丸資任 - Wikipedia


関連タグ

公家 室町時代 烏丸家

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