陵辱中の相手に睨まれているシチュエーションの作品に付けられる。
「絶対に屈しない」という負けん気の強さの表れ。
睨んだところで、反抗的な目つきを好む者には逆効果。
気丈に振る舞えば振る舞うほど、事態は悪化していく。
「キッ」という睨みつける擬音や、「くっ…放せ!」「絶対許さない!」
「こんなことしてただで済むと思うな!」といった台詞が書かれることが多い。
そう、「ハラマセ」「ネトラレ」の次は、ジャンル「ニラマレ」が来る……っ! [どこに?]
タグ付けにおける注意点
たとえ性的なシチュでも、単に「不機嫌」で睨んでいる作品には適用されない。
当タグが付くのは、あくまで「悔しそうに」、または「強がって」、
「反抗的な目つきで」睨んでいる作品に限られる。
※不機嫌な睨みつけには「ジト目」タグを推奨。
A氏の証言
「睨まれると逆に興奮するんです」 おもむろにそう切り出したのは、某都内に住む会社員A氏。
「睨まれるとね……逆に興奮するんですよ!」 さっきと全く同じ内容を繰り返すA氏。
身の危険を感じた取材班は、早々にインタビューを打ち切った。
「睨まれ方」百選
1.性交中に。
2.輪姦中に。
3.フェラチオ中に。
4.パイズリ中に。
5.拘束中に。
6.責め苦中に。
7.勝手にオナニー中に。
8.食前、
9.食後に。