警告! この記事は「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」のある人物のネタバレが載っています。
わたし、寝てた?
「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」のラストにて、エヴァのない世界を望んだ碇シンジは、エヴァに囚われているアスカを救うため、どこかで見たことのある浜辺へと向かう。
そこには、あきらかに14歳の時は愚か、『エヴァンゲリオンANIMA』で描かれた17歳の時よりも成長し、プラグスーツがはち切れそうになっているアスカ・ラングレーが横たわっていた。
この時のムチムチボディに破れかけのプラグスーツなどから、ファンの間から大人アスカと呼称される。
「バカシンジ……?」
「良かった。また会えて」
この時に横たわっていた背景やプラグスーツなどから、このアスカは新劇場版での式波・アスカ・ラングレーではなく、TV版・旧劇場版での惣流・アスカ・ラングレーではないかと考察されている。
後に発売された立体物などは「アスカ・ラングレー」表記となっている。
シンジ:「さよならアスカ。ケンスケによろしく」
マリ:「姫。ご達者で」
この後、すべての宇宙からエヴァ、またはそれに準ずるものが全て消え去ったことにより、式波・惣流両方のアスカはエヴァの呪縛から逃れたと思われる。
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