概要
pixivユーザーの絵師・デントシ氏による架空鉄道作品。及びその作中に登場する架空鉄道路線。
名前の元ネタは「マイロ・マーフィーの法則」に登場する「マイロ・マーフィー」から引用。フィニ急グループの架空鉄道。沿線民は略して「舞電」と呼ぶ。作中では同じく同氏の創作である舞路市営地下鉄への直通運転を行っている。
車両
舞電3000系
左から1次車、2次車、リニューアル1次車、リニューアル2次車
1995年に舞電500系の後継車両とPR高速鉄道赤線と舞路市営地下鉄直通の車両増発のために登場した車両。舞電初の4両編成。主に急行運転をしている。車両の塗装はメリッサ・チェイスをイメージしてる。
舞電4000系
2010年に舞電2000系の後継車両として登場。車内はトイレ、転換クロスシートを搭載。運用は舞電3000系と共通。他社にも同型の車両が走っている。車両の塗装はマイロ・マーフィーをイメージしてる。
舞電521系400番台
2001年130km/h運転を実現するために登場。主に舞路急行で運転してる。登場時は普通運用のみだった。それとトプナンは青だが2編成以降は黄色。これはザック・アンダーウッドをイメージしてる。
舞電002系
2021年舞路急行増発のために登場。運用は521系と共通。車両の塗装はマイロ・マーフィーをイメージしてる。
舞電P235系60番台
今年春登場する車両。フィニ急P235系をベースに作られた車両。車両の塗装はアマンダ・ロペスをイメージしてる。
舞電MR9000系
今年春デビューした車両。運用は002系や521系と共通。
引退した車両
舞電2000系
1975年にクモハ56の後継車両として登場。舞電初のステンレス車。2+2を繋いで急行運転してた。2018年4000系の登場により引退。引退後は川原地方鉄道を走ってる。2編成だけ舞路検車区に保存されてる。