山に潜む、巨大生物!?

やまにひそむきょだいせいぶつ

『わんだふるぷりきゅあ!』第11話のサブタイトル。

前後のサブタイトル

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ユキの中の思い出	今回	私はキュアニャミー

概要

「見晴山に謎の巨大生物が出る」という学校内の噂を聞き付けて、「ガルガルに間違いない」と考えたこむぎ達は、早速調べに向かう。

一方見晴山に行ったいろは達が心配なまゆは謎の美少女と邂逅し「山に近づいていけない」と警告される。

調査を経てガルガルらしき姿は見当たらなかったが、いろはが山頂にいるはずの動物がいないことに気づき、山頂付近の祠にガルガルがいるのではないかと推理。

悟は祠には大きな足跡や木の上に巣があったことから正体は熊であると断定。

実際に熊のガルガルが現れパワフルな怪力に苦戦するも、どうにか元の姿に戻すことができた。

その熊の額に付いている宝石には傷があった。

ニコガーデンでいろはに額の傷について聞かれたキラリンベアー曰く「もう一人のプリキュアに付けられた」とのこと。

思案に暮れていたいろは達であったが、それが後に新たな戦士の存在を仄めかしていることを知るよしもなかった。