概要
PP19とは、AK-47の開発者(ミハイル・カラシニコフ)や、SVDの開発者の息子らが開発した短機関銃で、1993年製、特徴はなんと言おうとも水鉄砲に似たデザイン、そしてこの従来の銃には見られないマガジンである。マガジンは筒状で、銃の引き金の前にあり、大きく露出している。威力は4はつ、従来のSMGに比べて若干劣るが、弾数が、64発もある、
性能
口径 | 7.62mm、9mm |
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銃身長 | 240mm |
弾数(スパイラル マガジン) | 64発 |
弾数(バナナ ") | 32" |
使用弾 | 9×18mm |
7.62x25mm | |
9×19mm | |
動作方式 | シンプル・ブローバック方式 |
クローズド・ボルト撃発 | |
サイズ | 660/425mm |
重量 | 2.47kg |
発射速度 | 700発/分 |
関連イラスト
申し訳ないですが、いま一枚もありません
関連タグ
SMG サブマシンガン 水鉄砲
同じAK系統においてのタグ
AK47 AKs47u AK74 SVD AKM RPK AK101 AK102 AK103 56式自動歩槍 VSS ガリル サイガ12