4番サード
よばんさーど
『4番サード』とは、青山剛昌原作の漫画作品。
あらすじ
長嶋茂雄と同姓同名の高校球児・長島茂雄は試合で結果が出せずに落ち込んでいた。
ある時に雨宿りで入った名園運動具店から神様のバットの話を聞き夜中に再び訪れると、なんとそこには太平洋戦争で戦死したはずの沢村栄治が現れて長島にベーブ・ルースのバットをプレゼントした。
ユニフォームのズボンのポケットに現金を入れる事で打撃力が出せるバットを使い長島は甲子園を目指すのであった。
よばんさーど
長嶋茂雄と同姓同名の高校球児・長島茂雄は試合で結果が出せずに落ち込んでいた。
ある時に雨宿りで入った名園運動具店から神様のバットの話を聞き夜中に再び訪れると、なんとそこには太平洋戦争で戦死したはずの沢村栄治が現れて長島にベーブ・ルースのバットをプレゼントした。
ユニフォームのズボンのポケットに現金を入れる事で打撃力が出せるバットを使い長島は甲子園を目指すのであった。