PREVIEW NEXT EPISODE
ニュータイプという存在に触れた。
そして大人になった今、僕達はもう一度それを見つめ直そう。
次の世代へ、次の時代を託すためにも。
「月はいつもそこにある」
解説
「機動新世紀ガンダムX」第39話(最終話)のサブタイトル。
次回予告のタイトルコールはナレーションを担当している光岡湧太郎。
第1話のサブタイトル「月は出ているか?」と対になっており、「次の時代がどうなるのか、それは誰にもわからない。だが、たとえ世界がいかなる形になろうとも、月はいつもそこにある。」というナレーションで、物語を締めくくる言葉ともなった。