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PREVIEW NEXT EPISODE

十五年前、僕達はその戦争を体験した

ニュータイプという存在に触れた。

そして大人になった今、僕達はもう一度それを見つめ直そう。

次の世代へ、次の時代を託すためにも。

「月はいつもそこにある」

テレ朝ガンダムシリーズ・前後のストーリー

前回次回
私はD.O.M.E…かつてニュータイプと呼ばれた者本話(終了)

解説

機動新世紀ガンダムX」第39話(最終話)のサブタイトル。

次回予告のタイトルコールはナレーションを担当している光岡湧太郎

第1話のサブタイトル「月は出ているか?」と対になっており、「次の時代がどうなるのか、それは誰にもわからない。だが、たとえ世界がいかなる形になろうとも、月はいつもそこにある。」というナレーションで、物語を締めくくる言葉ともなった。

関連項目

最後の勝利者前作の最終話

黄金の秋次回作の最終話

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