月はいつもそこにある
3
つきはいつもそこにある
『機動新世紀ガンダムX』第39話(最終話)のサブタイトル。
テレ朝ガンダムシリーズ・前後のストーリー
前回 | 次回 | |
---|---|---|
私はD.O.M.E…かつてニュータイプと呼ばれた者 | 本話 | (終了) |
「機動新世紀ガンダムX」第39話(最終話)のサブタイトル。
次回予告のタイトルコールはナレーションを担当している光岡湧太郎。
第1話のサブタイトル「月は出ているか?」と対になっており、「次の時代がどうなるのか、それは誰にもわからない。だが、たとえ世界がいかなる形になろうとも、月はいつもそこにある。」というナレーションで、物語を締めくくる言葉ともなった。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です