東洋
ヒンドゥー教では、力のシンボルとしての意味を持つ。
(左万字=卍は和のシンボルになっている)
日本では家紋に使われていることもある(卍・卐の両方)。
万字に関しては卍の項目も参照のこと。
西洋
スワスティカとして登場した記号、鉤十字。
あの恐怖のナチスが掲げたシンボルハーケンクロイツは
これを元ネタにしたものであり、ハーケンクロイツのための記号ではない。
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