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鹿倉胡桃の編集履歴

2012-09-28 19:00:33 バージョン

鹿倉胡桃

かくらくるみ

「咲-Saki-」の登場人物である。

概要

宮守女子の中堅。3年生。天江衣並みの低い身長を誇る(?)。長身の姉帯豊音と並ぶと、彼女の3分の2にも満たないのが分かる。咲日和にて明かされた身長は驚愕の「130cm」。姉帯豊音とは67cmの差である。

プレイ中のマナーに厳しく、竹井久の「コイントス・ツモ」など、余りの事に声が出なかったとか。小さい故に「お姉さん」として振る舞いたい、というタイプのようだ。

また、中堅戦の合間に控室に戻ってきて、充電器で休んでいたり、可愛い所もある。

麻雀の戦法は『徹底的なダマ(立直を掛けない)』で、百戦錬磨の竹井久をして、聴牌気配が読めない程であった。東横桃子のようにステルスが掛かっている訳ではないので、の方が却って苦手になるタイプと思われる。

また、差し込み(わざと他家に振り込むこと)も得意とし、中堅戦では滝見春と半ば協力して、部長の大物手を二度潰している。

現代の麻雀戦術の逆を行き、かつルール的にも厳しい打ち筋で活躍できているのは、地味ながら驚異的。


それは把握してます

2回戦を終えて、宮守女子永水女子の海水浴イベントが発生したが、この際に浮き輪装備で登場した神代小蒔に対して放った「それは把握してます」という台詞が、密かに流行りそうな気配が…


余談

単行本9巻の表紙は胡桃とエイスリンのツーショット、裏表紙は彼女の顔がデカデカと目立っています。これも良くある贔屓の1種でしょうか?

また、阿知賀編の第1巻と並べて(裏表紙)見ると…?


関連タグ

咲-Saki- 宮守女子

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