どんな女がタイプだ?

どんなおんながたいぷだ

『呪術廻戦』の東堂葵のセリフ。

概要

漫画では「好み」と書いて「タイプ」のルビが振られている。

東堂は性癖にはその人物の全てが反映されるという考えの持ち主で、初対面の男性にはこの質問をして人となりを知ろうと試みる。「どんな女」と聞いているが、答えは男でも可。

彼自身のタイプは身長と尻のデカい女。

師匠である九十九由基も後に登場した際に同じ質問をしており、彼女に由来したものだったことが判明する。

余談

『渋谷事変』終盤、九十九由基が駆け付けこの質問を夏油にした際、笑みを浮かべながら九十九由基と返答した事がネタにされている。

関連タグ

呪術廻戦 東堂葵 九十九由基