概要
駅構造
1面1線の地上駅。
利用状況
- 2023年(令和5年)の1日平均乗降人員は6,830人である。
年度別
| 年度 | 乗降人員 |
|---|---|
| 2002年(平成14年)度 | 6,634人 |
| 2003年(平成15年)度 | 6,872人 |
| 2004年(平成16年)度 | 7,197人 |
| 2005年(平成17年)度 | 7,982人 |
| 2006年(平成18年)度 | 7,904人 |
| 2007年(平成19年)度 | 7,647人 |
| 2008年(平成20年)度 | 7,599人 |
| 2009年(平成21年)度 | 7,634人 |
| 2010年(平成22年)度 | 7,410人 |
| 2011年(平成23年)度 | 7,390人 |
| 2012年(平成24年)度 | 7,563人 |
| 2013年(平成25年)度 | 7,722人 |
| 2014年(平成26年)度 | 7,573人 |
| 2015年(平成27年)度 | 7,810人 |
| 2016年(平成28年)度 | 7,845人 |
| 2017年(平成29年)度 | 7,902人 |
| 2018年(平成30年)度 | 7,830人 |
| 2019年(令和元年)度 | 7,838人 |
| 2020年(令和2年)度 | 6,026人 |
| 2021年(令和3年)度 | 6,159人 |
| 2022年(令和4年)度 | 6,587人 |
| 2023年(令和5年)度 | 6,830人 |
隣駅
是政駅(SW06)-競艇場前駅(SW05)
余談
駅名の由来となった井田是政の墓は当駅が最寄りではなく、京王競馬場線の府中競馬正門前駅が最寄りである。これは、井田是政の墓が東京競馬場の敷地内に飛び地的に存在するため、東京競馬場の敷地に立ち入らない限りアクセスできず、直線距離で最寄りの当駅からは東京競馬場の敷地を半周迂回する必要があるため。
これはそもそも正確には井田是政から直接取ったわけではなく、単に駅の所在地の町名が「是政」だったのでそこからという身も蓋もない理由がある（一応町名の由来はその井田是政からである。ちなみに東京競馬場は全敷地が隣の「日吉町」という町名なので、井田是政の墓は是政にはない）。
