レパロウ

れぱろう

『○○の主役は我々だ!』のメンバー。字幕・イメージカラーは青緑色。

概要

突如としてマイクラゾンビ人狼に現れた新人メンバー。

早々に先輩たちの圧に囲まれており、「頭が使えるタイプ」「算数できるタイプ」と警戒されていた。

2024年4月11日のチーノのブロマガや本人のポストで先輩達にいろいろと相談していたことが判明しており、女のタイプに反してわりと真面目であることがわかる。また、本人は「編集(まほう)がなんとかしてくれる」と聞いて好き勝手言っていいんだなと振り切れたと言ってる。

新メンバーとして加入する前からメンバーと交流があり、一緒にValorantをしたり、ロボロから鉄拳に誘われたりしている。ただしレパロウ自身はいやいや付き合わされてると思っていることをほのめかしている。

GWのラウンジの配信にて、トントンが怖いと言ったことを他のメンバーに暴露されている。

兄弟がいる。

友達からは詐欺に遭いそうと思われている。本人は「割と信用するのが早い。押しに弱い」からだと思っている。

年に2回くらい旅行を計画しており、多い時は13人と行ったらしく、動画での態度と違いかなりの陽キャである。

ゾムとロボロのことを押しの強い人間だと思っている。

しかしロボロに関しては【クイズ！】の第2弾において尊敬している人物として挙げており、理由は｢やりたいとこがしっかりあって、それを自分でやっていくイメージがあるから｣だと語っている。

(反対に尊敬していない人物は"鬱先生"であり、｢時間にルーズだから｣だと語り、そのシーンは"諸事情により"カットされた）

青緑の服に豹柄のシャツを着た銀髪の男性。豹柄に青緑色の縁取りがついたヘッドフォンを着用している。製作者はトントン。

「好きな女のタイプは、俺の言う事を全て聞いてくれる女です」

「許さねぇからなさっきの試合」

「やりましたぞ〜？」

「クッソ！！コイツ等マジで！！」

｢皆さんがわかってないだけで僕はすごい人なんだぞ｣