「ちなみにお前シャケ作れる?」
概要
字幕・イメージカラーは水色。あだ名はシッマ。コネさん。(ぴくとはうすの)はうす。心無いシマ。ラルフローレンシマ。財布はボッテガ。高速詠唱常習犯。脱税王。部長。狂犬チワワ。令和のベートーヴェン。功利主義者。引き笑いが特徴的。三枚舌。忌み子。
2011年の9月1日投稿の動画から、ひとらんらんと共に参加している。
鬱軍団の面々にご飯を奢ったり、洗うのが面倒くさいという理由で食器を一度使っただけで捨てたりするなど、金持ちを思わせる行動が多い。
顔面偏差値114514(いいよこいよ)。小栗旬と向井理と阿部寛を足して3で割らない顔のイケメン(鬱先生曰く、「ハッとするようなイケメン」)。92頭身。
一言多く、コネては煽るため、標的にされやすい。さらに他メンバーの貰い事故や理不尽な扱い方をされる事も多く、メンバーの中でも一、二を争うほど酷い目にあっている。またマイクラ人狼コラボで共演したぴくと氏がメンバーの反応に困惑した程のガバプレイの常習犯。あまりにも簡単に倒される為、ゾム・シャオロン、更には後輩のショッピにまでクソザコと煽られまくっている。
自らの欲望に忠実な熱い男。しかし、欲望に忠実すぎるためか、良くも悪くも周囲の影響(主にグの付く人物)に感化されやすい。
ロボロの「ただただ王道を征く、そんなもんがおもろいと思とんのか」という敵への僻みに強く共鳴するなど、彼の思想が現れている。マイクラではかなり独創的な建築センスを披露している。ときに「コネシマワールド」と評される異質な言語野の持ち主でもあり、荒唐無稽・支離滅裂なアドリブは度々他メンバーから爆笑されながらツッコまれたり視聴者から語り草となるほど(天災コネシマ)。
生放送でも容赦なく使うほど小学生並みの下ネタを好み、その中でも特にう●こや脱糞、風俗ネタが好き。同時に暴露ネタも愛しており、それに関する記憶もゾムから感心された程詳しい。本当はグルッペン氏のようなゲスかっこいい系のキャラになりたかったらしいが、結果は見てのとおりチワワである。時々非常に鋭い場面が見れるが、シャオロンやゾムに昔はアホだった(或いは賢くなった)と言われたり、ロボロから「お前は大体、物事を1つしか処理できひん」とメタ推理されたりする。また思い込みが激しい部分があり、これが原因で混乱や敗因を作ってしまったり、単語や情報を誤インストールする事も珍しくない(例:ハープーン→ラプンツェル)。
撮影中に寝たことがある。コラボでも寝たことがある。
しかし一方で「不誠実を装いながらも、本質が誠実であることが体から滲み出ている(グルッペン談)」「筋は通す任侠者(鬱先生談)」等と評されるように、根は真面目であるらしく、コネシマ作成の動画からもその一面が垣間見える。
逆に家族との関係は色々お察しらしく、本人によれば「自分が入院した時に見舞いに来てくれなかった(来てくれたのはゾムとトントンのみ)」「親父の入院を聞かされていなかった」「実家に俺の部屋はない」など、様々な悲しいエピソードがしょーてんなどで語られている(そのとき、コネシマはどこか悲しい眼をしていた)。
結果、ジブリを使った大喜利で忌み子ネタが生まれた。
鬱先生の限界オタクである。鬱先生の危ないエピソードほぼ全てを把握していたり、インタビューでインタビュアーが暇を持て余すほど長々と語りまくったり、やらかした時は誰よりも喜び楽しそうにしている。「お前のことは何でも知っとるで」と語るが、当の鬱先生からは「お前のこと全然わからへん」と返されている。最近はエミさんのコンテンツ力にも目をつけている模様。
映画好きなようで、「スターウォーズ(EP7以降はファンメイドとも)」や「ロードオブザリング」が好きとのこと。
鬼ごっこ系企画で鬼側になった場合メンバー内では勝率が高い方だが、自分が喋って索敵し相手が反応した所で黙って相手に近づく戦法や、余りにも早いペースでキルし過ぎて尺を余らす、狂人であるにもかかわらず出前のレバニラを食べるなどゲーム実況者らしからぬ戦法や行動を行うため、「やり口がクソ」「(実況者として)2流」などネタにされる。
2023年6月以降はリアルの多忙により動画出演は休止(何でも起承転結など声当ては参加している)しており、ブロマガでの活動が中心となっている。この為他メンバー内ではなんでも起承転結や鬼ごっこ系企画でコネシマ関連のネタがあると、彼の脱税ネタから派生して服役中、投獄など(ネタとして)犯罪者のような扱いをされている。最近ではとうとう名前を呼ばれず鬱先生から罪人と呼ばれたり「チーノ宅でミイラとなって発見された」「死んでもうた」と散々な言われようをしている。
2024年9月に一連の騒動の中、10月以降の生配信を始めとした活動復帰を表明した。一連の騒動の詳細については○○の主役は我々だ!参照。また、9月30日には「コネシマEX(仮)」という個人チャンネルを開設。脱獄していたことも明かされた。
一人称は「俺」。コラボ先では「僕」や「私」を使うことも。
マイクラスキン及び立ち絵は、サッカーのユニフォームを着た金髪の男。ファンアートでは、イメージカラーにちなんで水色の瞳で描かれることが多い。また、個性豊かなクトゥルフ神話TRPGの名残で、水色のユニフォームで描かれることもある。
GTA5は、赤色のタンクトップに白の短パンの金髪の男(輩みたいな風貌)。
ヒューマンフォールフラットのスキンは、ローブらしい服を着た髭の生えたキャラ。
ギャングビースト及びフォートナイトのスキンは、マイクラのスキンと似通った見た目(どちらもユニフォームの色は水色)。
ウミガメのスープの立ち絵は、青のカッターシャツに赤のストライプ柄のスーツを羽織った男性。ネクタイの柄はサッカーボール。
呪鬼2での名前は捏島 孝行(こねしま たかゆき)。ちび○る子ちゃんのような服装(ただし下はちゃんと短パン)。背負ってるランドセルの色は赤色。
TRIGGERの担当楽器はトランペット。ちなみにトランペットには「やかましい者」という意味があるらしい。
個人チャンネルでの活動
2024年9月30日に「コネシマEX」という個人チャンネルを開設。11月1日にはチャンネル登録者が10万人を突破した。
マニカツ(間に合え!終活)という企画ではゴッドと共に死ぬ前に決めておきたいことを考えており、コネシマワールドを存分に発揮している。
「コネシマさんは死にました。」
獄中フレンズも動画に出ており今後も登場する予定である。
班長、シンディー、みつおカイザーが地球防衛軍6にて参戦した。(動画編集グルッペン)
立ち絵はせらみかる氏が担当している。
名言・語録
「栄光ある孤立や」
「勝ったな、プロ結果」
「お前は馬鹿かね」
「覚悟のない自殺なんかなぁ、すんじゃねぇよボケ」
「よし行くぞ、オスマンマン」
「家族はフィクション! 血が繋がっていようが所詮他人!大事なのはコミュニティ(つながり)!(家族には)何の価値もあらへん!」
「命のコンセント引き抜いて来いよ」
「点呼ぉぉぉぉぉぉぉぉ! コネシマ! はい! 他の人〜!?」
「何回輪廻転生してもそんなことしたくないわ」
「ヤク漬けの後輩指導せなアカンやろ」
「ア"ーーッハッハッハッハッハッハッwww」
「ウーフフフフフフフwww」
「現実は厳しいなぁ」
「お前が俺の最高傑作やで」
「野菜丸ごとウォッチングリフ〜!!」
「フゥン! おいしい!」
「ウィーの役職がウィーなのかい?」
「この構図ええな、ちっちゃくなって反省してるで」
「卵かけBread」
「何を?? チェストの中のじゃがいも? あ! 俺全部、ベイクドポテトに焼いたで!!」
「幸せなもんがいる分だけ不幸せなもんがおんねん。そんなもんだよ。母数は決まってんねんぞ」
「この…この光ある世界を俺が暗闇に…染めてやるよ?」
「お前に光はないんだ! エーミール! お前は一生結婚できない! お前に光はない! 死ねぇぇぇ!」
「親子エピ禁止」
「親子エピで歯見せるな」
コミックスでのコネシマ
鬱先生の親友(?)。思想は功利主義。
クズな所業を繰り返す鬱先生を一度は見放すが、核の災禍が迫るや一転して媚びはじめ、共に核シェルターに入ることに成功する。鬱先生より先に5年早くコールドスリープから目覚め、教会の力を借りながらコネシマ王国を築き上げ、コネシマ王国の国王として鬱先生と再会した。部下のスパルタクスからは大変慕われており、混ぜると危険。
ゲーム版では立ち絵がそのまま使われているが、コミック版では水色のマントを羽織っていることが多い。
うつくんのクラスメート。短パンではなく長ズボンを履いている。うつくんと一緒によく、くられ先生の実験に巻き込まれる災難な小学4年生。
高校生編ではグルッペンのせいで性格が聖人になってしまうも、うつくんとくられ先生の活躍により、品の無い性格に戻った。良かった…のか?
原作監修(祈祷師)を務めているが、162話(トントン救出編)にて遂に登場。顔は見えず、「謎のパトロン」と称されていた。最後のシーンにてグルッペンが「コネシマ」と呼んだことで、コネシマと確定した。海賊編でも登場しゾムに船を提供。また、どうやらシャオロンとは古い知り合いのようだ。
本編・見開きによって、服装が異なる。どちらも共通してチワワのようなふわふわした金色の尻尾が特徴で本家と同じようなシャツを身に着けている。
本編では、長袖・手袋・マントを身に着けており、かなり露出が少ない。
賞金稼ぎ。
笑顔が怖い。
能力は、右足で蹴ったモノを自在に操る『リモートインステップ』。
『孫権』と書いて『コネシマ』と読む。
後の呉の初代皇帝。政治的手腕に優れ、江東からしたたかに天下を狙う。
外部リンク
個人
〇〇の主役は我々だ!
関連タグ
現メンバー
コネシマ
(ゴッド(我々だ))