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概要

ゲーム実況グループ『○○の主役は我々だ!』のメンバーの1人。

2016.6.23 参戦。

字幕・イメージカラーは茶色。

エミさん。教授。おスベりマン。曼荼羅の生みの親。指差し確認(※5月1日訂正箇所有)。春無。好きな星座はオリオン座。道端で知り合いの女性にバナナを渡した人。ビスコボーイ。バナビス。街コンマスター。焼きチーズ地雷。400万はタダみたいなモン。バレンタイン当日にピザを配った人。保護動物。朝はパン派。文明人。メンバーから語録メモ帳を作られる人。格ゲーのプレイアブルキャラ(ありません)。


知識が豊富なインテリポジション…だった。

2016年6月23日に『英国EU離脱!?ジョンブルからの挑戦状!』ではゆっくり解説として初登場し、2016年12月29日、YouTubeのWoT動画にて初めて生声実況に参加。元々は「第二次世界大戦の主役は我々だ!」で我々だを知った元視聴者である。


ハゲネタで弄られる(本人は否定)。我々だのDTその3(その1はトントン、その2はロボロである)。

大食漢の舌バカであるらしく、ゾムの食害に振り回されるメンバーの残飯処理係を担ったりもしていた。セミを食べたことがあり、一時期自ら擦っていた。


その知識量ゆえ無意識にウンチクを出してしまうため、度々イキリ警察に検挙されている。大喜利ではかなりの頻度でスベる(エミる)ため、大体カットされるか、見兼ねた司会コネシマに助けられている。最近は少しずつではあるが、ウケることも増えている模様。

トントン「お前がナンバーワンや」


『多様』『編集』『貪欲』『非対称であり対称的な調和』『開拓』『縁』つまり『曼荼羅』」から成る曼荼羅の生みの親。乾杯の音頭も「曼荼羅」らしい。

他にも指差し確認、オリオン座、バナビスなど数々の名言(?)を残しており、そのコンテンツ力はメンバー達から高く評価され、昨今の生放送や動画で多くネタにされている。どうしてこうなった


春が来ないことをネタにされすぎて、ついに彼が主役の我々式TRPG『街コンラプソディ』がYouTubeに投稿され、そしてこのTRPGを原作としたオリジナルカードゲーム『インパクト・ミー』が誕生した。

付いた称号は街コンマスター味噌は街コン会場の持ち込みNG。


朝には「パン」と呼ばれる、イネ科ジャポニカ種の胚乳の一部を炊いた食べ物を常食しており、「朝はパン派」を自称している。他のメンバーに度々「朝は何を食べたのか」と聞かれるが、本人はその都度「しっかりと『パン』を茶碗によそい、梅干しと一緒に食べた」と報告している。


上記のように基本的にいじられキャラであるが、流されやすいYesマンというわけではなく、嫌なことははっきり断る面も。だが彼の洗脳に成功したメンバーもいる。


ゲームは全般的に苦手であり(ロボロ曰く『おじいちゃん』)、基本的に黒く見られる(人狼陣営に見える)パークスキルを持っている。

戦法としてイモリプレイを度々選択し、メンバーの反感を買うことが少々ある(芋ミール)。時には状況を上手く把握出来ずに、珍妙な行動を取ってしまう一面も(エーミールの大冒険)。

しかし一方では高PSとされるゾムやロボロを倒して勝利を勝ち取ったり、3タテしたりすることも。目が離せないメンバーの1人である。


今ではなかなか見られないが、一応2018年頃まではコラボ動画に出ており、青鬼ではらっだぁ、マイクラ人狼や青逃ではぴくとはうす、人狼RPGではワイテルズとも面識がある。2021年のマイクラ大怪盗ではトラゾーとも邂逅を果たしている。

2022年以降は再びコラボに顔を出すようになり、むつーKPのTRPGやくられ先生の『ジェーン・ドゥの死因』、クーのマイクラ肝試し2022にも参加し、2023年にはトントン・シャオロンと共に探索していた。


一人称は文面では「私」で敬語、話し言葉では「俺」になりタメ口(おそらくこれが素)。メンバーは基本的に"さん"付けで呼ぶ。例外としてショッピとチーノは"くん"付け。

二人称は「君(きみ)」だったり、「お前」だったり(後者はキレてる時によく言う)。


ゆっくり時代は茶髪茶眼で頭のみ。漫才動画にて、眼鏡が追加された。後に白に近い薄金茶の髪に白目、緑のネクタイと茶色のベストを着用している教授然とした恰好の立ち絵と、それに合わせたマイクラスキンが登場。ネクタイ、茶色いスーツを着たキャラで安定している。

ギャングビーストのスキンはチョビ髭の生えた、スーツを着たハゲ。

フォートナイトのスキンはザックを背負った冬服の軍人のような見た目。

ウミガメのスープの立ち絵は、茶色のロングコートを羽織っており、小さめの紫のネクタイを締めている。前髪の一部がハネており、毛先は濃い紫色に染まっている。左目にモノクルを掛けている。

また、異世界の主役は我々だ!ヘルドクターくられの科学はすべてを解決する!!など、コミックでは、同じ人物をモチーフにしているのに見た目と性格の振り幅が広いという現象を起こしている。


TRIGGERの担当楽器はヴァイオリン

名言・語録

「君は、このコーヒーの量を無限大と考えるかい?」


「私は戦争屋ではありませんので」


「転職していいですか?」


「それは私に対する挑戦ということですか?」


「バールバラ同盟? そんなもの、今あると思ってんでしょうか?いや、無い。突撃や」


「ペンギンだから上がれないのっ!」


「こっちはアレやぞ? 一流のガンナーに三流の運転ドライバーがついてるんやぞ、任せとけよ?」


「春、来んかったなぁ…」


「サンタさん何でもくれるって言ったのに、嘘つきですか」


「ヒャッハハハハハッ!!」


「お腹減ってるって言うから、持ってたのがバナナしかなくて…」


「ハゲハゲですぅ〜! 握手しましょ?」


「僕はね、子どもらしい子どもが好き」


「ア、アナタハ共犯者デスカ? 冗談デスカ? 本当デスカ?」


「もう俺だけかチクショー…クソォ、抵抗してやる!」


「人間のほうが怖いやんけ! 聞いてた話と違う!」


「開けろ! 動画警察だ! はよ動画作れ!!」


「目線を切ったらアカン! 目線を切ったらアカン!」


「あ、ヤバいこれは…契約不履行だ…」


「私はね、聖バレンタイン…を宿したエーミール、かっこ非モテ」


「残念でしたぁ!! あっはっはっはっはっは!!」


「メタ読みしてくれてありがとうね!!」


「やっぱり、偏見を持ったヤツはダメですね。ちゃんと教育を受けた文明人でないと」


「はぁお腹一杯になった。帰っていいですか?」


「これはパン…、…ぱんですか?」


「俺を殺すんだったら1人の命を要求するからな!!」


「ホラ俺、誰にでも優しくされるとすぐ惚れちゃうから」


「無免許でも堂々と運転してやる! 免許狩りじゃあ!!」


「もうさ…轢かれてよ、そろそろ」


「稲穂気持ちイイイイイイイ」


「不当な徴税には屈しないぞぉ!」


「格下の…カスでしたわ」


「政府を裏切るとは…非国民め!」


「俺、自分のが欲しかってん。こんなおさがりいらん!!」


「アモアスってなに?」

コミックスでのエーミール

異世界の主役は我々だ!

たまりにたまった落書き&ボツ絵

思想・主義は現在のところ不明。

ゲーム版・マンガ版で序盤からグルッペンと度々会話していた人物。グルッペンと協力関係にあるようだが、未だに謎が多い。

マンガ版では立ち絵と異なり瞳が描かれており(何なら目つきも悪い)、髪色も茶色に近くなっている。

6巻で表紙を飾り、シルエットが明らかとなった。


ヘルドクターくられの科学はすべてを解決する!!

3巻にて初登場。

一度クビになったくられ先生の復職を手伝い、うつくんの小学校の新しい校長となった。

ゾムをボディーガードとして雇っており、彼からは"教授"と呼ばれている。

凡児徹底をモットーとしているが、くられ先生が作ったゾンビになる薬の効果をあまり把握していなかったりと、肝心なところで抜けている。だが敵対者との取引でトランクにリモコン爆弾を忍ばせたり、仕込み杖を常備するなど、策士な一面もある。

横髪の一部がハネており、モノクルを左目に掛けている。

最終章ではゾムと共に小学校の先生を辞職。第55話にて再登場した際には髪を切っており、上着も着ておらず軽装になっていた。異世界の主役は我々だ!の容姿と酷似している…?


魔界の主役は我々だ!

オリオン・M・エーミール

オリオン・M・エーミール

ミドルネームのMは「マンダーラー」。

名前の由来はオリオン座と曼荼羅から。一応これまで登場した我々だメンバー達同様、ドイツ語表記できるらしい(OrionMandara)。

自称「叡智」を司る3年生。決してHではない。

ピクト同様、グルなんちゃらからシャオロン達に差し向けられた刺客の1人…なのだが、魔術に失敗して魔バナナとデビスコを召喚したため、即ナメられた。

伝説のサバトマスターにして、魔バナナデビスコお配りおじさん。

収穫祭編では、旧我々師団1年生らの『学ぶことの愉しさ』に触れ、彼らの魔術講座の先生になった。グルッペンには度々苦言を呈されているものの『諜報活動の一環』と言いわk…主張している。

家系能力は『情報の交差点』。歴代オリオン・M家の悪魔達が修得してきた全ての魔術を記載した書物を、自在に取り出せる。彼の周囲によく浮いている本の正体はコレ。能力ゆえ魔術のレパートリーは非常に多いが、使用する魔術は複数ある書物から、自分の手と眼で探さなければならない(その時使いたい魔術を"自動検索"できない)という欠点を抱えている。

位階は不明。

第86話でシルエットとして存在が示唆されていたが、本格的な初登場は第96話のラストから。

彼が主役を務める第102話のモノローグの文章(いわゆるエミ新聞、エーミールの短信)はエーミール本人が監修しており、作者の津田沼篤先生からは「本物の文章は違う」と称された。


周瑜』と書いて、『エーミール』と読む。

孫権(コネシマ)軍を頭脳、武力両面で支える将。


関連タグ

○○の主役は我々だ!wrwrd


メンバー

グルッペン・フューラー

オスマン

トントン

ひとらんらん

コネシマ

鬱先生

シャオロン

ロボロ

兄さん

ゾム

しんぺい神

エーミール

ショッピ

チーノ

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