「アラルかぁい」
概要
字幕・イメージカラーはピンク。ホビット。チビ。ロボロンゴ。ホモマス。今宵さん。ナイスガイ。笑い声はケツァルコアトル。ハムスターと同じサイズ。
「親友5人とギスギスクラフト」にて、天の声として登場(グルッペン氏に面白半分で無理矢理やらされた模様)。その後「Minecraftの主役は我々だ!」で、チーム病原体の常識人枠としてスカウトされた(※重要)。が、腹黒どころか年月が進むたびにサイコパス&無慈悲な行動や発言、コネシマをも凌ぐ心の無さ、ゾム以上の食害、シャオロン曰く「酒の暴君」などと、表裏問わずぶっ飛んだ行動をとるキャラと化してきている。ついにはシャオロンから「尖り散らしてる」と言われた。
トントンやゾムから認められるほどプレイヤースキルは高い。また心も無いため、無慈悲に相手を葬る。メンバーの一部に「東大法学部は卒業したけど童貞は卒業していない」「学術的見解によると身長125cmのホビット族」などと好き放題語られるが、真偽は不明である。我々だのDTその2(その1はトントン、その3はエーミールである)。近年は筋トレにハマっているようで、大喜利では筋肉ネタに事欠かない。
度々メンバーに低身長ネタで弄られているが、アッチのほうはデカいらしい。
昔はその事を気にしていたが、今ではノリツッコミも返せる程に。
またそのような小柄な体躯でありながら、ゾムの食害を無意識のうちに跳ね返し、逆に連れまわせるほどの大食漢である。
2019年、とうとうその小柄ネタが弄られすぎてメインストーリー、TRPG企画『消えるなロボロ』へと昇華し、ロボロが一寸法師の家系であるという設定の元、手のひらサイズの小人になったロボロの物語が爆誕した。
その聞き取りやすい耳障りの良い声から、グルッペン氏より初期ギスクラのナレーションに抜擢された。その際の録音場所は車の中で、かなり恥ずかしい思いをしたらしい。
初期マイクラ動画・ぎすメモ1期以後、動画出演は少なくなっていたが、2016年以後出演回数は再び増えて、出演常連の一角を占めている。しかし、動画出演頻度に比べ、生放送への参加回数は非常に少なかった。だが2023年4月に、Youtube上でメンバーが生配信する専用チャンネル「我々だの森キャンプ場が開設されると、ブループロトコルや鉄拳8の実況配信を自ら行うようになった。
1つのゲームを熱中してやりこむことがあり、2024年現在は鉄拳8にハマっている。そのやりこみようはなかなかのものがあり、ゲーム内で我々だメンバーを再現したり、しょーてんなどの動画内で鉄拳8を布教し、他メンバーを勧誘したりしている。
コラボがきっかけで、ぺいんとと共に天乃兄弟と呼ばれることがある。また、むつーとのTRPGコラボでド変態PCのロールプレイがきっかけとなり、しにがみに対して変態発言をするようになった(しにがみセクハラ三銃士。残り2人はコネシマとチーノ)。
ロ「しにがみさんの太ももで三角絞めされたいロボロです」
ぺ「コラボするとしにがみ君口説こうとするヤツ必ず出てくる…」
2024年4月2日より、文化放送での「我々だ!の侵夜ラジオ」にて、鬱先生とともにメインMCを務めていた。
9月20日、別のチャンネルにて投稿された動画で「○○の主役は我々だ!」からの脱退を表明。詳細は○○の主役は我々だ!を参照。
立ち絵は橙色の作務衣に『天』と書かれた顔かけを着用。デフォルメ絵では顔かけの下も確認する事ができる。
ちなみに顔かけの下は、ぱっつん前髪の三白眼な幼顔。
顔かけの下は眼鏡をかけているように見えるが、せらみかる氏によると目が大きいだけで裸眼。
マイクラスキンでは、何故か作務衣の下に着ているハイネックの左袖が長い。魔界でもネタにされた。
旧スキンはオレンジのシャツに緑のズボン、認識表のような銀のネックレス。
コラボ動画『呪鬼2』では、顔かけの代わりに丸眼鏡を着用していた。
Gmodスキンはテレタビーズのポー(赤色のヤツ)。ちなみにポーは「テレタビーズの中で最も背が低い」という設定がある。
ヒューマンフォールフラットのスキンは、真っ白タイツに大きく黒文字で「ロボロ」と書かれたキャラ。
ギャングビーストのスキンは、ピンクのマシュマロマンみたいな見た目。
フォートナイトのスキンは、背中に黒いリボンを巻いたピンクの熊。
TRIGGERの担当楽器はシンセサイザー(電子ピアノ、キーボード状)。
名言・語録
「アラルかぁい」
「さあ諸君、戦争をしよう」
「ただただ王道を征く、そんなんがおもろいと思とるんか」
「火力不足だ、出直せ」
「こんにちは~死ね」
「お前もしかして敗北主義者か?」
「誰が小さくて見えんかったじゃおるわ!」
「命尽きそうやけど元気っておもろいな」
「我々だノ笑点オカシイヨ。アイツラ笑点言ウテ他人ノ悪口言ウテルダケヨ」
「あいつらじゃあ義理もなかったんやな俺にな…」
「死んでしまえお前は!!」
「殺したほうが良いのでは?」
「小生この仕事が終わったら彼女にプロポーズし、幸せな家庭を築くでありますッ!!」
「ナイス! バルク!!」
「振り下ろした斧は止まらんかったんや」
「初鬼にはなれんかったけど、桃太郎になってみいひんか?」
「我々だの勝ちじゃい!!」
「うるせえ! サイズで決めるな! 才能で決めろ!」
「うん、そうだねラプンツェル(ハープーン)残ってるね…」
「来世は…英語圏に生まれたいです」
「お前大先生のち◯ち◯小さい言うて、殺した挙げ句お前…!」
「キノコッノッコ~ノコ元気の子♪ エリン~ギイイイイイイイ(絶叫)」
「彼女にしてください! ん~好き! これは好き!」
「ちょっと待ってチームにおじいちゃんおる!」
「我々だは嫌いでもロボロは好きでいてください」
「おめでとう数字だけ追いかける人生良かったね」
「ミ゛ー゛ン゛ミ゛ン゛ミ゛ン゛ミ゛ン゛ミ゛ン゛ミ゛ン゛」
「俺はハムスターを寿命まで育てたあ…掃除機で吸ってません…」
「勝ったぞぉおおおおお!!!!!!!!」
「まぁ次は…海の近い県で生まれ変わりたいかな」
「お前が姿を現さないとどんどんゲンガー削るで」
「ファ~wwwwwwww(高音)」
「ホァ⤴ーwwwwwwwwwwwwww」
「アァ‐wwwwwwwwwwwwww」
「お前アレちゃうか?絡み方わからへんって言われたことない?」
「ちょっと待って、館内に知らん人おる!」
コミックスでのロボロ
思想・主義は現在のところ不明。鬱先生の友人(?)。
鬱先生の嘘を信じてお金を貸すほどのお人好し。長年の夢を叶えて自分の店を構えるが、その矢先に核戦争が勃発。鬱先生から核シェルター入りの誘いを受けるも断り、自分の店に留まる道を選ぶ。
更新前は異世界での登場シーンはなかったが、大規模アップデートからは異世界でも登場し、操作キャラの1人となった。
ゲーム版では立ち絵がそのまま使われているが、漫画版ではハネ毛の目立つ黒髪に変化している。
グルッペンの部下。機械兵団として登場した。
こちらでもやはり"小さい"(又はそれに関する言葉)は地雷。
トントン製巨大強化スーツを着用しており、実際の身長はおそらくグルッペンの腰より少し上程度。
異世界と比べると立ち絵寄りで、髪のハネは大分抑えられている。
黒髪にアホ毛が追加され、常に片目が顔掛けの下から覗いている。
クライン・ロボロ
クラインは、ドイツ語で"小さい"を意味する『Klein』から。
5巻で初登場。ペイントの弟分。
良くも悪くも合理的で、自他共に厳しいストイックな性格。筋肉格闘師団を始め、様々な師団を転々としていたが、その性格故にソリが合わず辞めてきた過去を持つ。次第に『誰も一緒に来てくれないなら最初から1人でいい』と考えるようになり、師団に入ることを諦めていたが、ペイントの涙の説得に応じ、我々師団に入ることを決意した。
声はデカいが背が小さいことを気にしており、文字通り山のように大きい男になることを夢見ている。また『モテたい』と密かに思っており、筋肉格闘師団に入団した理由に『彼女ができるかも』が含まれてたり、鬱先生に『モテる方法を教えてやってもいい』と言われて我々師団を去るのを留まったりしている。
生粋の筋肉オタクであり、筋肉の話題になると誰にも止められなくなる。
2本の小さい角が特徴。マイクラスキンと同じく、左袖が長いハイネックを着ている。
家系能力は『天の声(ナレーション)』。
位階(ランク)は2(ベト)。
組織『天錠会』の若頭。
『孔明』と書いて『ロボロ』と読む。本作の主人公兼監修。
劉備軍の軍師。なんでも筋肉で解決できると思っている。類稀なる頭脳(フィジカル)の持ち主。
筋肉を愛し、筋肉に愛された変態。
パンプアップによって筋肉モリモリマッチョの巨人に変身する。普段の小柄な体躯から一変、数倍以上にも膨れ上がったその姿は、人間の生理現象の範疇を超えており、もはやSAN値チェックモノ。
関連タグ
メンバー・元メンバー
ロボロ