ロードオブザリング

その本を手に入れた物は世界を統べる。そうまことしやかにささやかれていた。 幻影旅団団長クロロ＝ルシルフルはその本に興味を示し、本が封じられていると言う場所に恋人のクリスと団員達と共に盗みに入るが、その本を手にし、読み始めた瞬間闇の力が彼らを包み・・・。

「ロードオブザリング」の原作と映画混合イメージで、メリーとフロドに腐萌え風味の辺境住まいです((;'∀')）苦手じゃない方はどうぞよろしくお願いします。

ファラミアとピピンに恋をさせたくなり、でも中つ国ではどうしても書けないという結論になりました。キャラ設定が中の人も交じっておりますので、ご理解いただければ幸いです。アラレゴ、アラ←ファラ要素アリ。途中でR18になるかどうかまだ模索中。続きます… シリーズ一覧https://www.pixiv.net/novel/series/1303310

いよいよ今回をもって最終回です。 ここまでお付き合い下さった皆様心より御礼申し上げます。 pixivという基本的には絵をご覧になる方がメインである場をお借りして 佳作をお目にかける場をいただけたこと感謝の念につきません。 どうぞ最後までお楽しみいただけましたら幸いです。 もしも、ボロミアが生還するとしたら、一体どうゆうお話になるだろう。 そう思い書き始めたボロミア生還妄想の物語です。 ※原作遵守、愛して止まないトールキン氏の作品の改変など妄想たりとも 　ありえないとお考えの皆様には、大変不愉快な内容かと思います。 　申し訳ございませんが、お読み下さいませんよう伏してお願いいたします。

今のところ殆どオメガバース設定の意味を成していないのですが、もうすぐ、生かされていく、、、、はず。 今回はアルウェンに酷いことをしているような気になりました。 アラゴルンとアルウェンの二人が好きな方は決して見てはいけないお話です。

2002年10月に指輪３部作の映画に漲って立ち上げた指/輪/物/語/二次創作サイトから転載。皆に愛されるフロドさん推奨。フロド至上（笑）で、アラフロです。

２話目ですよろしくお願いします。

リクエストをいただきました、『１８歳になるまで悶々とするアラゴルン』（になっているのか、甚だ不安なんですが、、、）を書きました。 悶々部分が少なかったらすみません！ 時間軸的には、前作のあとだと思います。 しれっとリクエストを本編に組み込んですみません。

あの時、あの扉を抜け歩き出していったビルボの物語を今映画で見ることが 出来る幸運が訪れるとは思いもしないまま、当時は旅の仲間達の躍動に 夢中でした。 今はすっかり文章を書くこともなくなってしまいましたが、ご覧くださって いる皆様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。 拙くも懐かしい作品ですが、少しでもお楽しみいただけましたら幸いです。 もしも、ボロミアが生還するとしたら、一体どうゆうお話になるだろう。 そう思い書き始めたボロミア生還妄想の物語です。 ※原作遵守、愛して止まないトールキン氏の作品の改変など妄想たりとも 　ありえないとお考えの皆様には、大変不愉快な内容かと思います。 　申し訳ございませんが、お読み下さいませんよう伏してお願いいたします。

さて、台風一過ですごしやすい内に続きを上げてしまおうを思います。 やっと半分の折り返し、指輪で申しますと二つの塔の手前あたりまで 差し掛かってまいりました。 様々な人々と手を携えて旅を続けるホビット達のように、一歩ずつ 進んでまいりたいと思います。 もしも、ボロミアが生還するとしたら、一体どうゆうお話になるだろう。 そう思い書き始めたボロミア生還妄想の物語です。 ※原作遵守、愛して止まないトールキン氏の作品の改変など妄想たりとも 　ありえないとお考えの皆様には、大変不愉快な内容かと思います。 　申し訳ございませんが、お読み下さいませんよう伏してお願いいたします。

「王の刃」の続き。 そして「るろ剣シリーズ」のその後のルート１．崖から落ちて目が覚めたら中つ国でした。 なんとなく字面諸々考えて名前変えてます。 夢小説アウトなかたはブラウザバックでお願いします。 相変わらず甘さはほとんどない、戦う女主人公、どちらかというと友情多め。

コルマルレンの野、祝祭の日に。それにしても原作ではレゴラスとフロドで話す場面がない。ボートで「時は留まることはない…」くらい。

書きたかったのは、もっと軽い口調のお話だったのに、、、リベンジしたい。 フロドくんのきれいさを語りたくて仕方がないだけです。すみません。 アラゴルンのこともものすごくきれいだと思っているのに、言葉が続かないのが申し訳ないです。 そして一作目に続いて全く中身がないことも、申しわけないです、、、、 読んでくださった人に、本当にありがとうを伝えたいです。

フロドの視点から見たレゴラスとアラゴルン。フロドはみんなから愛されているのを書きたかったです。若干アラ←フロ？ 似たようなお話たくさんあるけど勢いで書いてしまいました。「ホビット」のネタバレあります。レゴアラもおまけ程度にあります。 最後のページはあとがきです。

やっと、、、二人が再会します。 はじめてアラゴルンの親を書きましたが、全く知識が無くて、よく知っている方がみたら「おい！」と思われるかもしれませんが、どうぞご容赦を。エルロンドさんと勝手に友人＆幼馴染のような関係にしてしまいました。

「中つ国ごはんアンソロジー」に寄稿したお話をWeb再録。メリーとアラゴルンの、ちょっとした会話です。

「ロードオブザリング」の原作と映画混合イメージで、メリーとフロドに腐萌え風味の辺境住まいです((;'∀')）苦手じゃない方はどうぞよろしくお願いします。

大雨の曇天がまるで最後の決戦前の夜空のようですねと、やはり ガンダルフに連れられてゴンドールを訪れたピピンのように眺めつつ やっと後半戦突入です。 もしも、ボロミアが生還するとしたら、一体どうゆうお話になるだろう。 そう思い書き始めたボロミア生還妄想の物語です。 ※原作遵守、愛して止まないトールキン氏の作品の改変など妄想たりとも 　ありえないとお考えの皆様には、大変不愉快な内容かと思います。 　申し訳ございませんが、お読み下さいませんよう伏してお願いいたします。