ロードオブザリング

二人の白い賢者の話。 指輪二次創作をまたしてもやってしまいましたーー！！kuroaです。今回はずっと書いてみたかったガンダルフとサルマンのssです。 ぶっちゃけ、サルマンさんがガンダルフのために戦うところが見たかっただけ笑。 ただホビットでは妄想が難しかったためlotrでやってみました。サルマンさんがガンダルフとアングマールの魔王との戦いに乱入してみたら…という感じです。 次回のホビット映画ではこんな感じでかっこよく戦ってほしい！という願望を込めてみました。 よろしくお願いします。

LotR現パロ。ファラミアとピピンに恋をさせたくなり、でも中つ国ではどうしても書けないという結論になりました。キャラ設定が中の人も交じっておりますので、ご理解いただければ幸いです。途中でR18になるかどうかまだ模索中。続きます…

サムとロージーが付き合うことになったんだって。という話。 それにしても、サムは、ロージーが亡くなった後とはいえ、フロドを追いかけて海に出てしまうとは。 男前にもほどがあるし、フロドに会いたくてしょうがなかったんだろうな、と切なくもなります。

既存のサイトから引っ張って来たもの。アラゴルン親替わり設定。ホビット要素有。三角関係夢でしたが現在はレゴラスのみ。エオメル夢は気が向いたら書くと思うたぶん

２話目ですよろしくお願いします。

「ロードオブザリング」の原作と映画混合イメージで、メリーとフロドに腐萌え風味の辺境住まいです((;'∀')）苦手じゃない方はどうぞよろしくお願いします。

フロドの視点から見たレゴラスとアラゴルン。フロドはみんなから愛されているのを書きたかったです。若干アラ←フロ？ 似たようなお話たくさんあるけど勢いで書いてしまいました。「ホビット」のネタバレあります。レゴアラもおまけ程度にあります。 最後のページはあとがきです。

ロードオブザリングより、「Green leaf with blue eyes」シリーズ。 裂け谷を出て、戦場へ。アラゴルンらがオークたちと戦う話です。 エルロンド、ギムリ、ボロミアも出てきます。 レゴラスの流血シーンあり。 作品名の「Green leaf with blue eyes」は、青い瞳の緑葉、という意味です。

「二つの塔」で、アラゴルンが帰ってきたときのレゴラスにキュンキュンし、書いてしまいました。台詞、展開捏造多々ありますがお許しいただければ幸いです。まだ２人の関係をどうしようか迷い中です。

「ロードオブザリング」の原作と映画混合イメージで、メリーとフロドに腐萌え風味の辺境住まいです((;'∀')）苦手じゃない方はどうぞよろしくお願いします。

ロスロリエンを出たあと、川下りの間に交わされた会話などをなんとなく書いてみたくなりました。まずはピピンの目線から。

「ロードオブザリング」の原作と映画混合イメージで、メリーとフロドに腐萌え風味の辺境住まいです((;'∀')）苦手じゃない方はどうぞよろしくお願いします。

フロドくんがひとりでフィーリとキーリの切り盛りする居酒屋さんに行く、というだけの話です。 ふわっとしたフィーリとキーリ像です。すみません！ 「ちいさなお姫様と」のシリーズの番外編、なイメージですが、これ単体でも大丈夫です。 いつものごとく、ただただフロドくんがきれいなのを書きたかっただけです。すみません、、、

あの時、あの扉を抜け歩き出していったビルボの物語を今映画で見ることが 出来る幸運が訪れるとは思いもしないまま、当時は旅の仲間達の躍動に 夢中でした。 今はすっかり文章を書くこともなくなってしまいましたが、ご覧くださって いる皆様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。 拙くも懐かしい作品ですが、少しでもお楽しみいただけましたら幸いです。 もしも、ボロミアが生還するとしたら、一体どうゆうお話になるだろう。 そう思い書き始めたボロミア生還妄想の物語です。 ※原作遵守、愛して止まないトールキン氏の作品の改変など妄想たりとも 　ありえないとお考えの皆様には、大変不愉快な内容かと思います。 　申し訳ございませんが、お読み下さいませんよう伏してお願いいたします。

３話目ですよろしくお願いします

相変わらずオメガバース関係ない、、、 なんだかレゴラスとの関係がきりきりしてしまって、書いていてかなしい。自分で書いているくせに。 ただレゴラスと食事をしながら話をしている、という場面です。 次はやっ、、、、、と、アラゴルンとフロドが再会します。

「王の刃」の続き。 そして「るろ剣シリーズ」のその後のルート１．崖から落ちて目が覚めたら中つ国でした。 なんとなく字面諸々考えて名前変えてます。 夢小説アウトなかたはブラウザバックでお願いします。 相変わらず甘さはほとんどない、戦う女主人公、どちらかというと友情多め。

『嫉妬も甘く感じるほどに』のその後です。

金髪の麗しのエルフの王子様は、この現代に生まれていたらきっともっとマイペースになったんだろうな、と思い、意外にホビットのような小さな生き物にもっと触れたかったのではないかな、じゃあ、安全の中で出会ってたら意外にとても仲良くなってたんだろうか、なんて考えてから、「でも二人が揃ったら実質エルフ二人じゃないか」と浮かんだものです。ギャグにしたかったし、もっと軽やかに書けないものかと思いつつ、、、です。 アラゴルンさんを情けない感じに書いてしまうのを止めたい！、、、、そんなお話です。ごめんなさい。