ハナフダ(ONEPIECE)

はなふだ

ハナフダとは少年漫画『ONEPIECE』の登場人物。

この項目は単行本最新刊のネタバレを含みます。

概要

ルーキーであった頃のエースに倒された元七武海。109巻のSBSでその名前や姿が明らかになった。

鎖に繋がれた鎌と棘鉄球を武器にした全身黒ずくめのマスクの男で動物系古代種の悪魔の実を収集するのが趣味であったという。何かを企んでたんじゃないかと言われてるが今となっては分からないとのこと。

エースは彼の後釜として七武海に加入するのを拒否し、代わりにくまが加入した。

エースに敗北後はどうなったか不明。そもそも現在も生きているのかも不明。

カードゲーム系列の名前であることからか読者からはカイドウやドンキホーテ・ドフラミンゴの関係者だったのではないかと疑われているが詳細は不明。

読者の間では、「トカゲの王」という異名からも、「リュウリュウの実（モデル・ティラノサウルス）」の能力者ではないかと推察されている。

プロフィール

本名	ハナフダ
異名	トカゲの王
能力	不明
年齢	不明
身長	514cm
出身地	不明
誕生日	不明
CV	不明

関連タグ

王下七武海　動物系　古代種

ポートガス・D・エース　バーソロミュー・くま

黒装束　鉄球　鎌