ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ズボン下ろしの編集履歴

2024-07-27 03:10:11 バージョン

ズボン下ろし

ずぼんおろし

ズボン版「スカートめくり」です。 文字通り、ズボンを下ろす行為です。

概要

他人のズボンをいきなり下ろすイタズラのこと。(↓参照)

センシティブな作品センシティブな作品

センシティブな作品センシティブな作品

体操服のズボン(ハーフパンツ)が脱げやすいことから、背後から不意打ちで相手のズボン(ハーフパンツ)をずり下げる行為。

その事から一部の方から「ズリパン」や「ズボンずらし」と呼ばれていて、

海外では「Pantsing」や「pantsed」と呼ばれたりする。

ズボン版の「スカートめくり」とも言えるもので、こちらは女子が男子に対して行う…というか男子が男子に行うイタズラであるが、女子が女子にやる場合や男子が女子にやる場合や女子が男子にやることもある。

ただし、勢い余ってパンツまで下ろしてしまうこともしばしばある。(↓参照)

センシティブな作品センシティブな作品

ある意味でスカートめくり以上に危険な行為である。


ズボン下ろしで中のパンツも下がる条件は様々で、主に下ろされる側のパンツが洗濯しすぎたゴムの伸びたブカブカでユルユルなパンツを穿いていたり、下ろされる側がズボンを下ろされないように体操ズボン(ハーフパンツ)の紐をキツく結んでいて、ズボンを下ろす側の力が強く脱がしてその紐が中のパンツを巻き込み下がってしまったり、

下ろす側が体操ズボンをズボンの裾辺りから下ろさず、中の下着を着用してる部分であろう腰辺りのウエストやヒップ辺りを中のパンツも摘むようにして強く下ろした場合等で

パンツも落ちる場合がある。


イラストとしては女子に行われているものもあれば男子に行われているものもある。(↓参照)

センシティブな作品



自身で今穿いているズボンを下ろす(脱ぐ)ことにも使われる。(↓参照)

センシティブな作品


用を足すときや着替えスパンキング(尻叩き)などで、自身が穿いているズボンを脱いでいるイラストにもこのタグが付けられている。





ズボン下ろしの種類

ハーパン下ろし(ハーフパンツ下ろし)

相手が穿いてる体操ズボンを悪戯でずり下げて、下着を丸出しにする。稀に中の下着も下ろしてしまい相手の性器を丸出しにしてしまうこともある。

性器を露出させられた相手は羞恥心がすごく精神的なダメージがデカい

ちなみにハーパン下ろしとズボン下ろしは同義語でもある。


ジャージ下ろし

相手が穿いてるジャージのズボンを悪戯でずり下げる。

ちなみにジャージ下ろしには3段階あり

ジャージ下ろし→ハーフパンツ露出

ジャージ下ろし→下着露出

ジャージ下ろし→性器露出


ブルマ下ろし

これは20世紀までの女子限定の技で、一部体験談や官能小説等に書いてあった。

ハーパン下ろしと変わらなく、ブルマ穿いてる女子のブルマを不意打ちでずり下げること。ちなみにブルマと下着は同じ形でピッチリしていてブルマ下ろしすると中の下着も一緒に掴んでしまい高確率でパンツごと脱げていたこともあったらしい。


パンツごとズボン下ろし(パンツ下ろし

上記の説明であったように相手のズボンをパンツごとずり下げて性器を露出させてしまうこと。故意にやる場合と事故によって起こる場合がある。悪戯する側が相手のズボンのウエストのゴム辺りから中の下着を一緒に強く掴んでずり下げたり、下ろされる側の下着のゴムが伸びてゆるゆるな状態でずり下げられたりすると中の下着も一緒にズリ落ちてしまうことがある。

性器を露出させられた相手は泣いてしまったり、一生物のトラウマになる可能性があるのでやめよう。


スカートめくり+ズボン下ろし

スカートめくりの進化版であり、女子のスカートを捲り上げてから中のズボンをずり下ろす悪戯。中のズボンをずり下げてからスカートめくりする場合もある。


ズボン下ろし+Tシャツめくり

ズボン下ろしの進化版であり、相手のズボンをずり下げてからさらに相手のTシャツをめくりあげて実質下着姿或いは片方裸或いは実質全裸状態にしてしまう技。


ズボン下ろし 体験談・目撃談

ズボン下ろしにはまってしまい…

ズボン下ろしが流行ってた学校にいた女性。いつしか彼女もターゲットになってしまい…


サークル内の女子同士でズボン下ろしが流行った話

ダンスサークルに所属していた男子大学生。彼のサークルの女子達がズボン下ろしを流行り出してしまい…


教育実習で行った中学校で流行ってたズボン下ろし

教育実習に行って中学2年生のクラス担当になった彼。

そのクラスでズボン下ろしの悪戯が流行ってしまう…


クラス一の美少女がみんなの見ている前でパンツまで脱がされた

10年前彼の学校ではズボン下ろしやスカートめくりが流行っていた。その悪戯のおかげでクラスのほとんどの女子のパンツを拝ませてもらった彼だが、一人だけガードの固いA子がいて…


イタズラは、度を越さないようにね。

とある主婦の中学時代の体験記。当時彼女の学校ではジャージ下ろしが流行っていた、基本的にジャージを脱がされブルマが露出してあまり害がなかったが彼女の友達がジャージ下ろしでとんでもない目に…


ハーフパンツ下ろしで下着ごと脱がされた話

とある女性の中学2年時の話。彼女の中学ではハーフパンツ(体操ズボン)の下ろし合いが流行っていた。彼女はハーフパンツを下ろされないようにハーフパンツの紐をきつく縛ってました。その結果…


ジャージ下ろしのいたずら

彼女の高校ではジャージを下ろす悪戯が流行っていた。彼女は、とある男子のSくんに悪戯でジャージを下ろされて中のパンツも半分下りてお尻を見られてしまう。あまりにも屈辱的な悔しやに彼女はSくんに仕返しすると決めて…


水田詩織の恥ずかしかったエピソード

NMB48の水田詩織のズボン下ろしの思い出。


教育実習生、ジャージとパンツを下ろされる

中学時代の時、女子大生の教育実習生のN先生が来た。

N先生は黒髪のボブっぽい髪型で、さっぱり系の顔立ちで愛嬌があり、生徒からの人気も高かった。

そんなN先生がジャージ姿のまま、昼休み黒板に連絡事項を書いてるその時だった…


好きな男子のジャージ下ろし

彼女の中学時代、ジャージ下ろしが流行っていた。

彼女の友人の裕子が掃除の時間に当時彼女が好きだった、

S君やM君のジャージズボンを…


ブルマ下ろし

とある女性の小学校時代の体験談。小学校高学年だった彼女は当時男子から女子にブルマ下ろしをする悪戯が流行る。彼女もブルマ下ろしのターゲットにされてしまい…


ジャージをずり下げられて生尻を披露したクラスメート

彼の高校時代、男子同士でズボン下ろしが流行っていた。

いつの間にか女子同士でも流行るようになり…


余談

スカートめくりと共に小中学校時代のあるあるネタとして語られがちなこの行為であり、やる側からすると『パンツ程度』くらいの感覚なので軽く考えられがちだが、下着を強引に露出させるという行為は大人であれば性犯罪に他ならない。上司のセクハラ案件で『尻を触った程度で何を』などと言い出すこともあるが、これの子供版と言うこともできるだろう。

特に勢い余って、あるいはエスカレートした場合にパンツまで下ろして陰部まで露出させかねず、ターゲットすら選ばないズボン下ろしは、先生たちの間で恐喝や暴行といったいじめの中でも重大事案とされる案件、あるいは家出に万引き、飲酒喫煙といった非行に次ぐ悪質な案件として扱われる傾向にある。

もしも本項を読んでいる小学生諸氏がいた場合、ズボン下ろしだけはどんなに悪ふざけがエスカレートしても絶対に軽い気持ちで試みないことを強くお勧めする。その事態の大きさから担任のみならず学年主任、生徒指導、教頭、校長とフルコースでガチめの説経を食らうこと請け合いである。

また当然両家の保護者に事実関係の報告が行くため、最悪の場合親同士の電話会談では事が収まらず、菓子折りの一つも持って親子ともども被害者宅へ頭を下げに行くなどという大騒ぎにまで発展するケースもあるのだ。


いじめとしてのズボン下ろし

福岡女児同級生から服や下着を脱がされるいじめ


新潟男子中学生同級生にズボンと下着を降ろされるいじめ


上記のリンクの様に相手の服を脱がして相手を傷つけて

その相手が適応障害になってしまったり自殺をしてしまったりしまうと加害者家族に多額の損害賠償を請求されかねないので絶対いじめとしてズボン下ろし等をやってはならない

男子がやられたら見られても大丈夫だからやってもいいよね

女子がやられたら男子が喜ぶからやってもいいよね

ではないのだ。

スカートめくり同様にズボン下ろしもpixivで想いを馳せるくらいなら害も無いだろうし、一つのシチュエーション的な妄想に留めて置いた方が良い。


関連イラスト

ズボン下ろし(ハーパン下ろし)

センシティブな作品センシティブな作品

ジャージ下ろし

センシティブな作品センシティブな作品

ブルマ下ろし

センシティブな作品センシティブな作品

パンツごとズボン下ろし

センシティブな作品

スカートめくり+ズボン下ろし

ズボン下ろし+Tシャツめくり

センシティブな作品センシティブな作品

自身で今穿いているズボンを下ろす

センシティブな作品センシティブな作品


関連タグ

ズボン

スカートめくり パンツ下ろし ハーパン下ろし スカート下ろし ブルマ下ろし ジャージ下ろし ラッキースケベ ハプニング 羞恥


いじめ セクハラ 加害側は軽いいたずらのつもりでも被害側からすればこれに他ならない

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました