黄瀬やよいが関連するヒーロー作品の第4弾(ちなみに1〜3弾までは「クリーンピースマン」、「目覚まし時計のスーパーヒーロー」、「太陽マン」)であり、この中では唯一のロボット作品。
DX玩具も発売されており、やよいはそれを買いに他の4人を誘った。
好きである理由は、本人曰く「カッコイイから」である(操縦自体はハッピーロボを含め苦手)。
余談だが、やよいが所有するロボッター大図鑑の表紙のナンバーは「841(やよい)」となっている。芸コマ。
作品内の登場人物
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大張正己…原画スタッフとして参加していた。最早少女向けアニメじゃねーぞ!