こどもトッキュウジャー
こどもとっきゅうじゃー
こどもトッキュウジャーとは『烈車戦隊トッキュウジャー』に登場するメンバー5人の本来の姿。
概要
第32駅で初期メンバー5人の正体がレインボーラインの総裁の力によって、**肉体を大人まで急激に成長させられた子供のであることや、成人化した際のショックで記憶の大半を失ったことが判明する。
理由
大人にした理由はシャドーラインに対抗するために闇への免疫があるからである。
実年齢は初期メンバー5人は小学校四年生の10歳。ただし、第30駅でミオが誕生日を迎えている事からわかるとおり、始発駅時点で全員が10歳の誕生日を迎えている訳ではなく、終着駅のラストまでに全員が誕生日を迎えているという記述が無い。
つまり、全員の平均年齢が9歳からスタートしたいう、昭和・平成通して最年少の戦隊チームとして誕生。
この記事は烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャーや行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャーの活躍がメインである。