セラス・アシュレイン

せらすあしゅれいん

ライトノベル「ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで」の登場人物。

概要

美しいハイエルフ。元はハイエルフの国の姫であり、その後、ネーアの国で聖騎士団の団長を務めた姫騎士。

とある理由で姿(露出度が高い)を変えて逃亡していたところ、三森灯河に出会う。剣術に長けている。

当時は「ミスト・バルーカス」という偽名を名乗り、精霊の力によって外見を変えて正体を隠していた。自身に差し向けられた追手を、偶然居合わせた灯河がことごとく討ち払ったことをきっかけとして、次第に行動を共にするようになる。

金髪のロングヘアに目は青く、耳はエルフだから尖っている

巨乳で露出度が高い服装であるから谷間が目立つ様に出されている

常に白いマントを羽織っている

下半身はスカートではない上に下着の一部も丸で無い点を考えると、はいてないと考えるのが妥当と言える