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よどみ(ふしぎ駄菓子屋銭天堂)の編集履歴

2024-08-28 14:43:29 バージョン

よどみ(ふしぎ駄菓子屋銭天堂)

よどみ

児童小説「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」に登場するキャラクターである。

概要

CV:榊原良子

演:上白石萌音


「たたりめ堂」という駄菓子屋の店主。真っ赤な彼岸花が描かれた着物を着た7歳程度の少女だが、お婆さんのようなしゃがれ声。

客からの悪意を糧としているため、彼女の売る駄菓子にはもれなく悪意入り。そうして客の悪意を吸い取るのだ。

紅子の事を一方的に怨んでいる。(偶発的に商売の邪魔を紅子がしてしまったため)

 


紅子との勝負

銭天堂の駄菓子関連を略奪し、周囲にばら撒き不幸を呼び寄せた挙句、従業員である招き猫達の誘拐も企てるが、分身ガムと変身付け髭で不正を暴かれ、裏世界の警察に連行されていった。

次は悪意エキスをかけた銭天堂の駄菓子の一つひやひやキャンディによって自分が凍らされ、紅子によって冷凍室に入れられてしまう。その後、健太が冷凍室を開けたことによって氷が溶け逃走。

最終的に自分の駄菓子の引きさきイカを使用した紅子によって縁を切られてしまった。

そのためもう二度と、紅子に会うこともお互いに認識することも出来なくなった。

またその結果、自身が関係している駄菓子とその客は紅子が作った駄菓子とその客と接点を持つことが出来なくなっている。

現在は怪童の天獄園の土産物屋を営んでいるが、紅子への恨みを忘れたわけでは無いらしく紅子を怨んでいる教授に助言を頼んでいる。(ただしその教授も紅子の関係者故に自身は直接、出会う事は無かった)


関連タグ

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 紅子

ロリババア:見た目と声のギャップ的にはそういうことになる。

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