「─私は、前に進みたい どんな記憶も、すべてが錬金術だと思うから」
CV.倉持若菜
概要
ユミアのアトリエの主人公。
幼い頃に起きたとある事故によって母を亡くし、
また、母が錬金術士である事実を隠していたことを知る。
母の真意と禁じられた錬金術の真実を探るため、アラディス調査団に参加する。
「自分自身で、何が正しいかを判断できるようになりなさい」
という母の言葉を大切にしている。傍らにいるのは相棒のフラミィ。
容姿
黒髪のハーフアップボブヘアにアホ毛、裏側に赤いメッシュが入っており白いリボンで括っている、また左目には泣きぼくろがある。
スポーティーな格好をしており前作、前々作の主人公に劣らずのプロポーションを誇っており、特に立絵や特典イラストではお尻が強調されている。
今作の調合ではなんと、錬金釜を使わない。その代わりにユミアのリュックサックは錬金釜をモチーフにしたデザインとなっている。
戦闘スタイル
デビュートレーラー内では魔法攻撃の他に、ライフル銃による射撃と体術。棒術で獣人との戦いを披露しており、歴代のヒロインの中でもアグレッシブな動きを魅せている。