概要
クロノとロゼット・クリストファのカップリング。
随所でお互いを異性として意識する描写が入るものの、表向きは「お互いの大切な人を見つけ出す」という恋愛以外の強い目的と信頼で結ばれた最強タッグである。
最終回の「悪魔(少年)と修道女(少女)の物語」というフレーズは、「主語とルビが逆では?」と思った人も多いだろう。
信頼し合えばし合うほどロゼットの魂が削られていき、アイオーンとクロノの敵対関係が過激化していく人の関係は、真綿で首を絞めるEDを意味しているのである…。
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一粒で何度も美味しい