ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

リエラ・マルセリスの編集履歴

2012-11-01 19:08:13 バージョン

リエラ・マルセリス

りえらまるせりす

リエラ・マルセリスとは、戦場のヴァルキュリア3のヒロイン

この記事は、Wikipediaの記事から転載・一部改変しています


CV遠藤綾


No.13。階級は二等兵。21歳。

開戦後に志願して義勇軍に入隊したが、配属された部隊が5回も全滅し、彼女だけが常に生き残ったため、周囲から「死神」と呼ばれて忌み嫌われた末にネームレス送りとなった。

ネームレスでもはじめは孤立していたが、クルトのおかげで他の隊員たちにも受け入れられるようになり、クルトに好意を持つようになった。

捨て子であり、老[夫婦]]に拾われて育てられた。

赤い眼、赤と銀の髪という外見のせいで子供のころから苛められたが、祖父母からは愛され、それが彼女の優しさや他者への献身の源泉となっている。

義勇軍に志願した元々の理由は、祖父に続いて祖母も死んで村に居場所がなくなったためで、常に自分の居場所を求めて生きてきた。

そのためネームレスが自分にとって最後の居場所だと考えている。

好物は牛乳

祖母に「牛乳を飲むと強い子になる」と言われて飲み続けるようになったという。

彼女の常に携帯しているナイフは祖父の形見である。

9章にて自身がヴァルキュリア人の血を引くことを知る。

その後はヴァルキュリアの力のことを仲間たちに知られるのを恐れていたが、11章にてネームレスの窮地をしのぐため、仲間たちの前でヴァルキュリアの力を解放する。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました