『STARWARS(スター・ウォーズ)』シリーズの主要登場人物。惑星キャッシーク出身のウーキーと呼ばれる種族。人間種よりも長命であり、『エピソード3』でもヨーダと共演した。
ハン・ソロに命を助けられたため、ウーキーの伝統に従い、彼と行動を共にしている。唸り声に聞こえるのはウーキーの言語である。
ミレニアム・ファルコンの副操縦士として、ソロやランド・カルリジアンと共に活躍し、白兵戦においても怪力とボウキャスターと呼ばれる銃で活躍する。
エピソード4~エピソード6にわたり、ルーク・スカイウォーカーやソロ、レイア・オーガナらとともに、反乱同盟軍の戦力として活躍した。特に、エピソード6では、帝国軍のAT-ATウォーカーをエンドアの原住民と協力して拿捕し、第2デス・スターのシールド解除に大きく貢献するという大役を果たした。