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楚南恭子の編集履歴2024/10/01 20:48:49 版
編集者:Soroma
編集内容:原作には存在しない

楚南恭子

そなんきょうこ

楚南恭子とは、漫画『健全ロボダイミダラー』のメインヒロインであり主人公のセクハラ要員。

も、揉めばいいでしょ…。

概要

CV:日笠陽子 本人曰く「得意分野

巨大ロボを使って人類に迷惑をかけるペンギン帝国に対抗する組織美容室プリンスの構成員。

スタイル抜群の巨乳美女。

ペンギン帝国のロボットに対抗するために開発されたロボット・ダイミダラーを動かすために必要なHi-ERo粒子を放出する事ができる体質を持つ真玉橋孝一を美容室プリンスに勧誘。

そして彼をサポートするために自分もダイミダラーに乗り込んでいる……のだが、

孝一がHi-ERo粒子を放出するにはえっちな行為が必要で、下記の絵のように恭子は粒子補充の度に孝一に胸を揉まれる、服を脱がされるといったセクハラを受ける形式で彼のサポートをすることになった。

センシティブな作品センシティブな作品

プロフィール

所属美容室プリンス
種族人間
年齢23歳
身長不明
体重不明
バストサイズB92(Hカップ)トップ92-アンダー64
CV日笠陽子

性格および人物像

基本的に真面目な性格の常識人で、作中では主にツッコミ担当。

年齢は23歳なのだが、高校生の孝一からは呼び捨てにされている。

国連の使節団の一員だった父親がペンギン帝国との親善の際にペンギンコマンドの「前シッポダンス」を見せられた事で陰茎恐怖症になってしまったため、ペンギン帝国を非常に憎んでおり。

彼女は孝一からのセクハラを嫌がっているが、途中から彼に若干、恋愛感情じみたものを抱き始めていることが仄めかされている。

原作とアニメでの楚南恭子の違い

原作では南極8号リッツカスタムとの戦いで消息不明になるが、この時に孝一共々、前作である『火星ロボ大決戦!』の世界に飛ばされており、そこで出会った超火力発電所の関係者に2型の修復・改造をしてもらい、一年間そこで過ごした後に超南極Humboldt改によるエヴォルトの影響で元の世界へと呼び戻され、孝一そしてダイミダラー超型と共に帰還した。

アニメ版ではリッツカスタムが爆発する直前に孝一が恭子をコックピットから脱出させ、切り離した左腕に指バリアを展開して彼女を守ったことで生還したが、それ以降は生命維持装置のカプセル内で眠り続けることになった。

しかし、ダイミダラー6型が超南極Humboldt改に敗れると同時に目を覚まし、2型の左腕と同時に出撃。文字通り空を割って姿を現したダイミダラー2型との合体を果たす。

その他の原作とアニメで違う点

当初、髪型は黒髪のロングヘアだったが、ダイミダラーに席が用意されるようになってからは、ポニーテールに纏めるようになった。またこれと同時に彼女にもパイロットスーツが用意されている(アニメではこれらの変更部分はカットされている)。

彼女の愛車が原作では4代目スターレットGTに、またアニメではピンクの2代目ラパンに乗っているが、ラパンの方は本来ターボ車にも設定のないボンネットダクトが付いている。

楚南恭子に確実に”すけべーなこと”をした名前付きペンコマ一覧

ここでは楚南恭子に確実に”すけべーなこと”をしたであろう、羨ま…けしからんペンギンコマンドを原作(OGS)の情報に基づき挙げていく。

  • バート(CV.なし):原作(OGS)にのみ登場、恭子を妊娠させた可能性のあるペンギンコマンドの一人。
  • フレデリック(CV.なし):原作(OGS)にのみ登場、恭子を妊娠させた可能性のあるペンギンコマンドの一人。
  • オズワルド(CV.なし):原作(OGS)にのみ登場、恭子を妊娠させた可能性のあるペンギンコマンドの一人。
  • ケネス(CV.なし):原作(OGS)にのみ登場、恭子を妊娠させた可能性のあるペンギンコマンドの一人、恭子の嘘を信じていたときには「あの、おっぱいにむしゃぶりつく予定だったんだ。」と嘆いていたが、彼女が巨乳であるとバレてからは仲間のペンギンコマンド達とともに恭子を相手に翌朝までセックスをし続けた模様、なお実際に恭子のおっぱいにむしゃぶりつけたかは描写がないため謎のままである。
  • ジョシュア(CV.なし):原作(OGS)にのみ登場、恭子を妊娠させた可能性のあるペンギンコマンドの一人、恭子の嘘を信じていたときには「私も楚南恭子の乳で挟んでもらうつもりでいた、持ち上げたり回したりしつつな。」と話していたが、彼女が巨乳であるとバレてからは仲間のペンギンコマンド達とともに恭子を相手に翌朝までセックスをし続けた模様、何をとは言わないが実際に恭子の乳に挟めたのかについては描写がないため謎のままである。

一部のファンの間で囁かれている噂

一部の楚南恭子ファンの間では原作(OGS)の最後の彼女が登場したコマに出てきたペンギンが恭子が産んだ個体なのではないかという疑惑が上がっている。

OGSを知る人が見れば志良堂が保護した殺人ペンギンから変化した普通のペンギンと考えるのが一般的であり、ペンコマと人間の女性が性交することでペンギンができるという話は作中一度も出てこないので根拠はほぼ無い。

しかし、”すけべーなこと”の件からこうした妄想を考えてしまうファンもいるようだ。

余談

本作のエロ要員なため、pixivにも彼女がセクハラを受けているイラストが多数投稿されている。

その大半がR-18だったり…

原作の恭子に関してはアニメにおける敵だったけどいい感じになってたヘンリーのような存在は不在で途中から好意を若干いだいていた孝一(孝一は恭子に対してはセフレ程度にしか思ってない)と結ばれることもなく知らないペンコマの子供を孕むかもしれないというエロ同人みたいな結末を迎えたのはギャグテイストで押し切っていたとはいえ、かなり衝撃的なオチである。

志良堂源太郎と交際していることが唯一の救いであるが依然として上記の可能性が拭えない。

何より、”すけべーなこと”をした27話の次の最終話に前シッポ汁の存在が初めて明かされたのがなんとも意味深である。

それに”すけべーなこと”をされて怒ってはいたが、そんなに深刻そうな感じでもなく普通にペンコマとも会話してたので、もしかすると当初のペンコマへの憎しみは和らいでいて、尚且つ前シッポ及び前シッポ汁が思いのほか気持ち良くて満更でもなかったのかもしれない。

楚南恭子の編集履歴2024/10/01 20:48:49 版
編集者:Soroma
編集内容:原作には存在しない
楚南恭子の編集履歴2024/10/01 20:48:49 版