も、揉めばいいでしょ…。
概要
CV:日笠陽子 本人曰く「得意分野」
巨大ロボを使って人類に迷惑をかけるペンギン帝国に対抗する組織美容室プリンスの構成員。
後述の通り、真玉橋孝一が両手で掴みきれない程のHカップバストを持つ、非常にえっちな身体つきの美女。
ペンギン帝国のロボットに対抗するために開発されたロボット・ダイミダラーを動かすために必要なHi-ERo粒子を放出する事ができる体質を持つ真玉橋孝一を美容室プリンスに勧誘。
そして彼をサポートするために自分もダイミダラーに乗り込んでいる……のだが、
孝一がHi-ERo粒子を放出するにはえっちな行為が必要で、下記の絵のように恭子は粒子補充の度に孝一に胸を揉まれる、服を脱がされるといったセクハラを受ける形式で彼のサポートをすることになった。
プロフィール
所属 | 美容室プリンス |
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種族 | 人間 |
年齢 | 23歳 |
身長 | 不明 |
体重 | 不明 |
バストサイズ | B92(Hカップ)トップ92-アンダー64 |
CV | 日笠陽子 |
性格および人物像
基本的に真面目な性格の常識人で、作中では主にツッコミ担当。
年齢は23歳なのだが、高校生の孝一からは呼び捨てにされている。
国連の使節団の一員だった父親がペンギン帝国との親善の際にペンギンコマンドの「前シッポダンス」を見せられた事で陰茎恐怖症になってしまったため、ペンギン帝国を非常に憎んでおり。
彼女は孝一からのセクハラを嫌がっているが、途中から彼に若干、恋愛感情じみたものを抱き始めていることが仄めかされている。
原作とアニメでの楚南恭子の違い
原作では南極8号リッツカスタムとの戦いで消息不明になるが、この時に孝一共々、前作である『火星ロボ大決戦!』の世界に飛ばされており、そこで出会った超火力発電所の関係者に2型の修復・改造をしてもらい、一年間そこで過ごした後に超南極Humboldt改によるエヴォルトの影響で元の世界へと呼び戻され、孝一そしてダイミダラー超型と共に帰還した。
アニメ版ではリッツカスタムが爆発する直前に孝一が恭子をコックピットから脱出させ、切り離した左腕に指バリアを展開して彼女を守ったことで生還したが、それ以降は生命維持装置のカプセル内で眠り続けることになった。
しかし、ダイミダラー6型が超南極Humboldt改に敗れると同時に目を覚まし、2型の左腕と同時に出撃。文字通り空を割って姿を現したダイミダラー2型との合体を果たす。
その他の原作とアニメで違う点
当初、髪型は黒髪のロングヘアだったが、ダイミダラーに席が用意されるようになってからは、ポニーテールに纏めるようになった。またこれと同時に彼女にもパイロットスーツが用意されている(アニメではこれらの変更部分はカットされている)。
彼女の愛車が原作では4代目スターレットGTに、またアニメではピンクの2代目ラパンに乗っているが、ラパンの方は本来ターボ車にも設定のないボンネットダクトが付いている。
余談
本作のエロ要員なため、pixivにも彼女がセクハラを受けているイラストが多数投稿されている。
その大半がR-18だったり…
関連タグ
中の人繋がり・作品スタイルも同じ)