曖昧さ回避
スティール・ボール・ランのキャラクタージョニィ・ジョースターはジョニィ・ジョースターを参照。
あらすじ
スティール・ボール・ラン第1巻の3話目のサブタイトル。
ジョニィ・ジョースターの独白から始まり、過去の回想が始まる。
ジョニィはかつて天才ジョッキーであった。しかし自身に過信していた分もあり性格が傲慢であった。彼女と映画館へ列を割り込みし並んでいた男と揉め事をおこしキレた男に撃たれ下半身不全となってしまった。
しかしジャイロ・ツェペリと出会い、そして鉄球の力により足が少しだけ動いた事に気付いた。ジョニィは少しの光(希望)を見出してレースに参加することを決意する。