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編集者:ゆうくん
編集内容:内容追記。

概要

アンノウン対抗策として超進化鉄道開発機構(ERDA)により開発されたシンカリオンの機体の1つ。E6系新幹線「こまち」の先頭車が変形したシンカリオン。

高い走行安定性から、ビークル合体では精密な狙撃性能を必要とするエルダトップリフターとの相性が良い。

各種合体形態

  • E6こまち トップリフターフォーム

全高:23.5m 全長:18.5m 重量:59t

E6こまちとエルダトップリフターがビークル合体して完成する形態。

膝から下を分離・交換後、背部に移動させて4連装大型キャノン砲『ツイストロックバスター』を形成し、左前腕に小型シールド、右手に速射性に優れる小型ライフル『キンテイガン』を装備して完成する。

キンテイガンを使った射撃と脚部の高機動ローラーによる機敏な動きで相手を寄せ付けない。距離を取ればツイストロックバスターも含めた5門での牽制射撃も可能で、味方との連携運用に非常に優れる。火力支援型だが、エルダトップリフターに備えつけの高機動ローラーを使用できるため機動力も高い。

クラウチングスタートの構えとなった後、ツイストロックバスターをフルチャージして放つ必殺技を持つ。

この他にも胸部にミサイルポッドが備えられているが、使用した描写はない。

E5はやぶさE7かがやきと3両合体した形態。E6こまちは右肩・右腕と右脚を構成する。詳細は当該記事参照。

編集者:ゆうくん
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