シンカリオン E6こまち
- 全長:11.5m
- 重量:47.5t
- シンカリオン運転士:フォールデン・アカネ
「シンカリオン_チェンジ_ザ_ワールド」作中に登場、アンノウン対抗策として超進化鉄道開発機構(ERDA)により開発されたシンカリオンの機体の1つ。E6系新幹線「こまち」の先頭車が変形したシンカリオン。
高い走行安定性から、ビークル合体では精密な狙撃性能を必要とするエルダトップリフターとの合体相性が良い。
各種合体形態
- E6こまち トップリフターフォーム
E6こまちとエルダトップリフターがビークル合体して完成する形態。
膝から下を分離・交換後、背部に移動させてツイストロックバスターを形成し、シールドとキンテイガンを装備して完成する。
『キンテイガン』を使った射撃と脚部の高機動ローラーによる機敏な動きで相手を寄せ付けない。
必殺技はクラウチングスタートの構えとなった後、背中に装着された大型キャノンで敵を撃ち抜く『ツイストロックバスター』。
一応、胸部にミサイルポッドが備わるが、使用した描写はない。
別機体のE5はやぶさ・E7かがやきと合体し、E6こまちは右肩・右腕と右脚を構成する。